石黒ブログを読んでいただける、ご縁に感謝します。
人と会って、その人と分かれた時、何日間か余韻が残る人がいます。
勿論、この余韻には良い余韻と悪い余韻とがあります。
我が師、大山総裁はお会いした後、とてつもない、余韻が残りました。
しかも、総裁は、死んでからなお、大きな大きな余韻を世の中に残しているでは、ありませんか!
わしも、悪い余韻ではなく、良い余韻を残せる男になりたいものです。
その為には、稽古、読書、日記、自己修養です。
ちなみに、読書は充実した人間をつくり、書くことは正確な人間を作る! です。
今日は、これまでとします。
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍 石黒康之
0 件のコメント:
コメントを投稿