石黒ブログを読んでいただける、ご縁に感謝します。
本日、総本部鏡開きの後に、松井章圭館長による、極真会館の命知元年としての所信表明がおこなわれました。
やはり、松井館長は素晴らしかったです。
色々な事を、仰られましたが、僕には、とにかく、極真空手を通して、心身を自己修養し、地域社会、国家、家族、など、世のため、人のために尽くすのが、極真会館の使命である。と感じられました。
これは、あくまで、僕個人の感想なのですが。
とにもかくにも、新年早々、松井館長の号令で、稽古ができ、また、命知元年という、素晴らしい、場に、居合わせた事に、無常の、喜びをかんじました。
極真会館を未来永劫にしなければならないという、大仕事の、片隅でも、微力ながら、全力で協力させていただきたいと思います。
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍 石黒康之
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