まだ勉強不足で恥ずかしいのですがわしなりの解釈を書いてみたいと思います。
己の徳を修め、世の為、人の為に生きる!
昔の武士、お侍さんは主君に良く勤める為にまず、自分自身を修めたのだと思います。
世の為、人の為と自分の身を修める事は表裏一体、切っても切り離せない事だと思います。
車の両輪と一緒でどちらか一方では破滅するのだと思います。
しかし、始めに世の為、人の為、ありきだとおもうのです。
世の為、人の為、組織の為、地域社会ましてや国家の為に生きるには、当たり前ですが、己の徳を修めていなければ出来る筈がありません!
一番身近な、まず自分を磨く、修める、そして家族を斎える!
当たり前の事を当たり前にやる!
決して、派手にならずに、軽くならずに、チャラチャラせずに! です。
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍! 石黒康之
0 件のコメント:
コメントを投稿