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2011年5月9日月曜日

午前三時半考えること

石黒ブログを読んでいただける、ご縁に感謝します。

午前三時半の佐鳴湖です。

毎朝、考えることなのですが、「一日を人の一生に考えて生活をしなくてはならない!」


と、いうことです。


朝、起きる時に生まれて来て、夜、寝る時に死んでいく。


こういった心構えで毎日を過ごさなくてはならないと思います。


ということは、朝、起きる時と夜、寝る時は一日に於いて非常に重要なのですね!


この時の心構えがしっかりとしておれば後の日中は失敗したり、成功したりの繰り返しで良いのではないのでしょうか!


要するに、人間が生まれてくる時と死ぬ時が一番大切な様にです!


どんなにお金持ちでも権力者でも有名人でも所詮、この世に生まれて来て死んでいくという鉄則はかわりがないのですから!


そうすると、色々な悩み事や怒り、嫉妬、妬みなど馬鹿馬鹿しく思えて来ます。

どうせ人間として一生を送るのでしたら、


「明るく、楽しく、笑顔で元気良く!」、ですね!


しっかりとした人生、一日、一週間、一ヶ月、一年を送りたいものですね!


以上、週の初め月曜日に自戒の意味も込めて考えてみた事でした。


今日一日、皆様が無事である事を神にお祈りします。

押忍! 石黒康之

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