プロフィール

2018年8月31日金曜日

今日の言葉 稽古

最後の最後に支えになるのは、本番までにどこまでやったか、
それ以外にない
━━━━━━━━━━━━━━
井村雅代(アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ)
○『生き方入門』(キャンペーン特典)より

拳立て八十回です。

本日、私は所用の為に豊橋道場、幼少年少女部、師範稽古、共に川合指導員の代稽古となります。
宜しくお願い致します(^^)


押忍 石黒康之

遅れる人はどんな時刻を設定しても遅れる

【誠実さとは】



小林正観さんの心に響く言葉より…


「誠実さ」について述べましょう。

ある会社の取締役と話していたときのこと。

「遅刻」の話になりました。

「おもしろいのですよ。

会社が8時半始まりのとき、よく遅刻してくるのが居ました。

"もう少し遅くしてくれれば遅れない"というので、その意見を入れて、8時45分にしてみました。

そうしたらやはり同じ人が遅れてくる。

9時始まりになっても、この人は遅れてくるんです。

つまり、どうも時刻の問題ではないらしい。

遅れてくる人は何時になっても遅れてくるんです」


同様に、「不誠実」は、約束を守らない、すぐにキャンセルする、というところにも表れます。

集まりの日を「この日でなければダメ」というのでその日に設定すると、「急用ができていけなくなった」("急用"を入れてしまった)ということも「不誠実」のひとつ。


さらに、口にしたことを実行しない、昨日言っていたことと今日言っていることが違う、朝言っていたことを夕方にはひっくり返す(「朝令暮改」と言います)、ということも「不誠実」のひとつ。

つまり、「誠実さ」とは、「対外的に口にしたこと、表明したこと、約束したことについて、できるかぎりの努力をする」ことでしょう。

できそうにないこと、やる気のないことをについては軽率に口にしない、ということもひとつの「誠実さ」です。

しかし、言った以上はその実現にむけて努力する。

たとえ結果としてそれが実現しなくても、「誠実さ」は周りの人に伝わるでしょう。

「遅れる人はどんな時刻を設定しても遅れる」という言葉が、「誠実」ということの意味を、象徴的に語っているような気がします。

『こころの遊歩道』弘園社




「約束の時間には絶対に遅れないこと。一回でも遅刻すれば、時間すら守れない人間に、責任のある仕事などできるはずがないと判断されるということを肝に銘じておくべきです」(  堀紘一・コンサルタント)


誠実とは、まごころが感じられることであり、まじめで、嘘がないことだ。

約束を守る、人を裏切らないといったことでもある。

つまり、遅刻する人は、約束を守らない不誠実な人。

だからもし、リーダーが遅刻してくるなら、誰も約束を守る人はいなくなる。


かつて、松下幸之助翁は、自分の運転手の不注意により、会社に遅刻してしまったことがあった。

年の初めの1月4日のことだった。

幸之助翁は、運転手はもちろんのこと、その上司も、そして自らに一番重い処罰を下し、社員の心を引き締めたという。


どんなときも、誠実な人でありたい。




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押忍!

根拠のない自信

「夢とそして根拠のない自信だけ」

西田文郎氏の心に響く言葉より…

「最初にあったのは、夢とそして根拠のない自信だけ。

そこからすべてが始まった」

これは孫正義さんが若き日を振り返って語った名言ですが、まさにこれは「その気」の法則を表していると言っても過言ではありません。

この若き日の孫さんは脳が「快」でプラス思考です。

孫さんはこの初心があったからこそ、ソフトバンクが今のような大企業に世長したのだと思います。

では、なぜあなたは「その気」になれないのか。

はっきり言いましょう。

あなたが「その気」になれないのは成功体験が少ないからです。

さらに、「もともと自分はツイていない」「どうせ自分には無理だ」といった失敗体験に基づいたネガティブな思考に支配されているからです。

言い訳、嫉妬、責任転嫁、イヤイヤ行動するなど、それでは「その気」は生まれてきません。

自分でツイていない、と言えば言うほど、ツキは逃げていきますし、自分でマイナスの言葉を言うことは、脳に「自分はツイていない」と思い込ませて、さらにツイてない脳へ強化していることになるわけだからです。

脳はとても優秀で、過去の体験データから「こんなこと無理だ」とか「できるわけない」といった結論もすぐに出してしまいます。

ですから、過去に成功体験が多くある人ほど自信が持てますし、失敗体験が多いとどうしても弱気になります。

しかし、ご安心ください。

実は脳の条件付けを変更するのは案外簡単です。

肯定的な脳を作るためには、プラスのデータを入力すれば脳は錯覚します。

本当にあったことと、イメージなのかを区別することができないのです。

ですから、ウソでもいいので、「自分はツイてる」「この失敗があって本当に助かった、次回に活かせる」「今度はもっと上手くできる」など、口に出して言ってみます。

内心信じられなくてもいいのです。

口から出た言葉が耳を通して脳に入力され、それを繰り返し行うことで脳はだまされ、「次にもっと上手くするにはどうしたらいいのか」など考え始めます。

つまり何度も繰り返しプラスのイメージを入力することで、扁桃核の判断を肯定的に切り替えられるのです。

◇『その気の法則』ダイヤモンド社

何度失敗しても、「最後は自分は絶対にうまくいく」、というような根拠のない自信を持っている人は、いつか必ず成功する。

「何か大きなものに守られている」、「自分は大丈夫」、という楽観的な確信があるからだ。

成功体験とは、大きな成功ではなく、小さな成功を積み重ねることで生まれる。

その積み重ねが、勝ちぐせを引き寄せる。

「君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある」(ヘルマン・ヘッセ )

夢と根拠のない自信さえあれば、たいていのことは成功するはずだ。

※【人の心に灯をともす】より


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押忍!

自分で自分の投稿をシェアして恐縮であります。

自分で自分の投稿をシェアして恐縮であります。

以下のこの自分の投稿を後から何度か読み返してみて思ったのですが、
内弟子の諸先輩方や後輩の皆様にも共通して同じ教えを総裁が説かれていたということは、
実は総裁は、

「指導ではなく号令をかける。(=自身の稽古を門下生と一緒にする、汗をかく)」

この事をご自分に言い聞かせ続けながら稽古を付けて下さっていたのではないのか、と思うのです。


あくまでも個人的見解ですので見当違いではあると思いますが、

本心は弟子をとるという気持ちよりも、
ご自身がどこまでも強くなりたい気持ちでいっぱいであったと思うのです。


よく総裁は、
「私は一武芸者として一生を終えたかった。」

「宮本武蔵先生の様に生きたかった。」

「1000人の弟子よりも一人の強い弟子がいればいい。」

などのお話を朝礼や内弟子稽古の中でお話しされておりました。

と、いう事は少なくとも私が総本部に在籍していた三年間の内弟子稽古(毎週木曜日)、黒帯研究会(毎週金曜日)、補習科稽古(毎週土曜日)、茶帯研究会(毎週日曜日)、
の週四日の総裁直伝の稽古の時は指導をされているというよりは、
ひょっとしたら総裁はご自身の稽古をされていて私たちに、
その「真を極める」という姿勢、
極真の本当の姿を背中で見せて学ばせてくれていたのではないか、と思うのです。

(実際にその反復に次ぐ反復の量の稽古は半端ありませんでした。
手技の回転移動稽古の一つの動作や五本蹴り、三本組手などの一つ動作を延々と各々一時間以上やり続け繰り返すのは当たり前でありました。)


総裁はよく、
「世の中に極意などそんなものはない、極意は自分で掴むものである!」と仰っておられました。


あくまでも個人的見解でありますので的外れとお叱りを受けてしまうとは思いますが、
何卒お許しを頂けたら幸いであります。


総裁が命をかけて後世に遺してくださった、
極真空手の稽古体系(準備運動、基本、移動、型、三本組手、一本組手、約束組手、各鍛錬法などなど、)
また、
道場訓、極真精神、極真理念、総裁座右の銘11箇条などの極真哲学を尊守して日々努力精進して参りたいと思います。



押忍 石黒康之


☆☆☆
ある日の極真会館 総本部道場 二部稽古終了後、総裁室に稽古報告に出向いた時のお話し、、、
(私が内弟子三年目の初段黒帯の時のお話しです。)


「君ぃ、汗をかいてないじゃないか!

君が指導なんかしちゃだめだよ、

君はただ号令をかけるだけなんだよ、

一緒に身体を動かして誰よりも汗をかかなくちゃダメじゃないか!

だから君は強くならないんだよ!

バカもん!

君は、ダメだねーー」

大山倍達総裁
「実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない」

押忍!

☆☆☆☆☆

怒るんじゃなく

叱るんじゃなく

一緒に行い

一緒に教え

一緒に育つ


押忍 石黒康之

2018年8月30日木曜日

極真空手 蒲郡 武道空手道場

本日の極真 蒲郡道場の風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。



押忍(^^)

ある日の極真会館 総本部道場 二部稽古終了後、総裁室に稽古報告に出向いた時のお話し、、、
(私が内弟子三年目の初段黒帯の時のお話しです。)


「君ぃ、汗をかいてないじゃないか!

君が指導なんかしちゃだめだよ、

君はただ号令をかけるだけなんだよ、

一緒に身体を動かして誰よりも汗をかかなくちゃダメじゃないか!

だから君は強くならないんだよ!

バカもん!

君は、ダメだねーー」

大山倍達総裁
「実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない」

押忍!

☆☆☆☆☆

怒るんじゃなく

叱るんじゃなく

一緒に行い

一緒に教え

一緒に育つ


押忍 石黒康之

2018年8月29日水曜日

極真空手 湖西 豊橋 武道空手道場

本日の極真 湖西 豊橋 各道場の風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。


押忍(^^)

今日の言葉 稽古

イエス・キリストは、この仕事をしているあなたが本物かどうか、
そしてこの仕事をしているあなたが本気かどうかを確かめるために、
あなたの一番受け入れがたい姿であなたの前に現れるのです
━━━━━━━━━━━━━━
マザー・テレサ
○『生き方入門』(キャンペーン特典)より

拳立て七十九回です。

本日、私は予定通りに豊橋道場、幼少年少女部、湖西道場
、師範稽古に入ります。
宜しくお願い致します(^^)


押忍 石黒康之
人の心に灯をともす より

【私たちの魂は、肉体という衣を着ているにすぎない】

小林正観さんの心に響く言葉より…

死ぬことを心配し、怖がっている人に一言。

"生きているときは、まだ死んでいないのだから、死を恐れる必要はない"

"死んだら、もう死んでしまったのだから、死を恐れる必要はない"

死ぬことは、今私たちが住んでいる三次元の世界から単に引っ越しをするだけです。

私たちの魂は、肉体という衣を着ているにすぎません。

ですから、今、この三次元の世界で肉体という「貸衣装」を着てお付き合いをしている人たちとは、握手したり、抱き合ったりできるならば、しておいたほうがいいのです。

最後に会ったときに眉間にシワを寄せて口が「への字」だったというのは、悔いが残るでしょう。

いつ最期になるかわからないのですから、つねに悔いが残らないような触れ合いをしていくことをお勧めします。

この世界で神様と呼ばれている存在とは、肉体という「貸衣装」のレンタル会社の社長のようなものです。

私たちの魂は、肉体という衣を着ているにすぎません。

ですから、私たちは最期に、神様にその貸衣装をボロボロにして返却したら申しわけないと思います。

神様だって「この人は、せっかく高級品を貸してあげてもこんなにボロボロにしてしまうのだったら、次は高級な衣装を貸すのはやめよう」と思うのではないでしょうか。

酒、タバコ、暴飲暴食に加えて「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言い続けて『貸衣装』をボロボロにしてしまった」と思う人は、これから死ぬまでの間に、肯定的な言葉や「ありがとう」という言葉をたくさん言ってみること。

「ありがとう」を言うことで、この衣装は修復されるらしい、という法則を知った瞬間から、ひたすら実践してみることをお勧めします。

そうしてボロボロのままではなく、ちゃんと修復して返せば、「この人は貸衣装を大事にしてくれるから、次は安心して上等な衣を貸してあげようかな」と、レンタル会社の社長(神様)はニッコリ笑ってくれるのではないでしょうか。

『この世の悩みがゼロになる』大和書房

我々人類は今もって、生命体をゼロから作り出すことはできない。

大腸菌ひとつ、つくり出すことはできない。

人間の肉体など論外だ。

つまり、それだけ精緻で細部にわたりきめこまかくできている肉体は、神様からの贈り物と考えるしかない。

しかしながら、自分の肉体は自分のもの、と思っている人は多い。

自分のもの、と思う人は、乱暴だったり、ぞんざいに扱ったりする。

もし、神様からお借りしているのだ、と思うなら一瞬たりとも粗末に扱うことはできない。

借りて住んでいる家でさえ、出ていくときは、部屋をよごしたり、傷つけたりしたら修復を要求される。

お借りしている我々の肉体も同じ。

肉体を一番傷つけるのは、我々が日頃使う言葉。

「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」は、人に言っているつもりでも、実は自分が一番影響を受ける。

なぜなら、自分が一番聞いているからだ。

神様からお借りしている自分の体を大切にしたい。



■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
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シェアさせていただきました。


押忍!

2018年8月28日火曜日

極真空手 浜松大蒲 武道空手道場

本日の極真 浜松大蒲道場の風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。


押忍(^^)

苦は楽の種

苦しい時は
今幸せの種を蒔いている
と思うが好い

そう教わってきたが
実はそうして堪えている時こそが
幸せのただ中だったのだ


 ――横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)


致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。

押忍!

今日の言葉 稽古

仕事を天職だと決意してから仕事が楽しくなった
━━━━━━━━━━━━━━
牛尾治朗(ウシオ電機会長)
○致知日めくりカレンダー
「明日をひらく言葉」(キャンペーン特典)より

拳立て七十八回です。

本日、私は予定通りに浜松大蒲道場、幼少年少女部、師範稽古に入ります。
宜しくお願い致します(^^)


押忍 石黒康之

我は即ち宇宙

合気道開祖・植芝盛平「我は即ち宇宙」

合気道とは、敵と戦い、敵を破る術ではない。

世界を和合させ、人類を一家たらしめる道である。

合気道の極意は、己を宇宙の動きと調和させ、己を宇宙そのものと一致させる事にある。

合気道の極意を会得したものは、宇宙がその腹中にあり『我は即ち宇宙』なのである。

私はこの事を武を通じて悟った。

敵が『宇宙そのものである私』と争おうとする事は、宇宙との調和を破ろうとしているのだ。

即ちわたしと争おうという気持ちを起こした瞬間に、敵はすでに破れているのだ。合気道は無抵抗主義である。

無抵抗なるが故に、はじめから勝っているのだ。

邪気ある人間、争う心のある人間ははじめから負けているのである。

では、如何にしたらその邪気を払い、心を清くして、宇宙森羅万象の活動と調和することができるか?

それにはまず、
神の心を己の心とする事だ。

それは、上下四方、古往今来、宇宙のすみずみにまで及ぶ、偉大なる『愛』である。

『愛は争わない』『愛には敵がない』何ものかを敵とし、何ものかと争う心は既に神の心ではないのだ。

これと一致しない人間は、宇宙と調和できない。

だから、武技を争って勝ったり負けたりするのは真の武ではない。

真の武はいかなる場合にも絶対不敗である。

即ち絶対不敗とは、
絶対に何ものとも争わぬ事である。

勝つとは己の心の中の『争う心』に打ち勝つ事である。

与えられた自己の使命を成し遂げる事である。


植芝盛平 先生


押忍!

嫌な人から遠ざかって気づかせるもの「愛」

日本一のお金持ち"斎藤一人"さんと、歌舞伎町のカリスマホスト"信長"さんの対談本から、「怒りっぽい人の対処法」をご紹介させていただきます。
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〈信長〉 瞬間湯沸かし器のようにすぐカッカしてしまう若い人には、どう言ったらいいですか?


〈一人〉 すぐ怒っちゃう人は、怒る前からすでに99℃まで熱くなっているの。


ちょっと言ったらすぐに沸点まで達してしまう。


要するに、最初から機嫌が悪いの。


そういう人って、口うるさい親とかに育てられてきているから、不満が溜まっているんだよ。


でもね、その本人は、99℃の自分をなんとか保ちながら、やっとのことで生きているんだよ。


〈信長〉 なるほど。では、イラッとしている人と仲良くやる方法ってありますか?


〈一人〉 ないね。


〈信長〉 では、そんな相手からは遠ざかるのが一番?


〈一人〉 そうだね。なぜかと言うと、嫌な人から遠ざかってあげると、本人が気づくから。


だから、これも愛なんだよ。


それなのに、そんな嫌な人のいいところを見つけてあげようとか言っているから、直らないんだよ。


本当の愛は、「お前、こんなことをしていたら、嫌われるぞ!」って言ってあげることなんだよ。


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斎藤一人 人間力

信長 著

信長出版

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人間には「貪・瞋・癡(とん・じん・ち)」という3つの煩悩があるそうです。


三毒とも呼ばれていますが、


「貪」はむさぼりの心で、なんでもかんでも自分のものにしたいという欲望。


「瞋」は怒りの心で、イライラした状態。


「癡」は無知の状態。


もちろん、修行を積んだお坊さんでさえ、煩悩を抑えるのは大変だと聞きます。


ただ、三毒の煩悩はなくならないものとして、正しくつき合い、なるべくそれら煩悩に操られないように自分を律することが大切です。


そして、周りの人も完璧な人なんていません。


そういう人と、多かれ少なかれ出会うのが人生。


そんなとき、上記のお話を思い出し「愛」のある行動を心掛けたいものです。


怒っている人に、怒って言い聞かせても無駄に終わります。


でも、注意は怒らなくてもできるので、「お前のそういうところ、直したほうがいいよ」というメッセージを伝える必要があります。


嫌な人から遠ざかって気づかせるもの「愛」


うるさいと思われるかもしれないけど、きちんと注意できるのも「愛」


もちろん、頑張りを認めてほめるのも「愛」


愛のある言葉を投げかけていきたいですね♪


※魂が震える話より


シェアさせていただきました。


押忍!

2018年8月27日月曜日

極真空手 浜松半田 蒲郡 武道空手道場

本日の極真 浜松半田 蒲郡 各道場の風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。


押忍(^^)

2018年8月26日日曜日

剣道 三ヶ日大会

本日、愚息、皇潤さんの剣道 三ヶ日大会に来ております。

剣道と空手道

目に見える表現方法こそ違いますが同じ、
「日本人としての道(哲学・精神文化)」を極めていく「武道」

挨拶、礼儀、返事、姿勢、服装など全ての面で素晴らしいの一言で感動しております。

朝から大変勉強させて頂いております、ありがとうございます。


押忍 石黒康之

2018年8月25日土曜日

極真空手 浜松西伊場 武道空手道場

本日の極真 浜松西伊場道場の風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。



押忍(^^)