プロフィール

2018年8月22日水曜日

月刊誌「致知」

●スポーツの指導者においても、求められる細かな要素はいろいろあるのですが、
 私はいかに指導者、自分自身が信念を曲げないかが大切だと思ってきました
 ──井上康生(全日本柔道男子代表監督)

●内発力があり成長していく社員は、素直に何事もよいほうに解釈していく
 素直な人です。どんなに優秀でも性格が悪かったら伸びません 
 ──村井温(ALSOK会長兼CEO)

●内発力の弱い人に真の成長はない。自らの人生を切り開いた人は皆、
 内発力の強い人である
 ──特集総リード

●どんな組織や活動でも、その中に覚悟した人間がいるかですべてが決まってしまう。
 たった一人でも覚悟が決まった人間がいれば、絶対成功します
 ──井本勝幸(紛争状態のミャンマーを和平に導いた日本ミャンマー未来会議代表)

●やっぱり好奇心は必要ですね。ただ根本のところで大事なのが、
 いいものを考えて相手を喜ばせたいという思いです
 ──若林克彦(絶対に緩まないネジを開発したハードロック工業社長)

●本当は自分一人の力では着る洋服一枚すらつくれない。そういう当たり前のことも
 大病したからこそ気づくことができました
 ──たむらあやこ(難病のギラン・バレーと向き合う漫画家)

●監督である僕が温度を上げていかないと、選手たちを変えることなんてできません 
 ──平岡和徳(熊本県立大津高校サッカー部を全国屈指のサッカー強豪校に育てた総監督)

●努力は100%報われると断言します。そのためには報われるまで努力をすることです
 ──中井政嗣(お好み焼きで知られる千房社長)

●神仏を念じるということを幼い頃に身につけさせるのは
 親にとって最大の義務だと私は思います 
 ──辰巳芳子(93歳の料理研究家)


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押忍!

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