2018年11月4日日曜日

継続は力なり 正しい継続しか力にならない

【村上春樹は徹底して途中でやめる】

4000字、原稿用紙に10枚書いたところで書くのをやめるという。

雑誌のロング・インタビューではこう言っている。

「8枚でもうこれ以上書けないなと思っても何とか10枚書く。

もっと書きたいと思っても書かない。

もっと書きたいという気持ちを明日のためにとっておく」。

6枚書いて、ドラマチックな展開を見せる章を書き終わったとしても、続けて次の章の4枚を書くのだという。

要するに物量で決めていて、形式上のキリがいいところではやめないということだ。

作家のアンソニー・トロロープは「日々の小さな作業も毎日行えば、断続的でしかないヘラクレスの冒険にも勝る」と言った。

1日に大きな達成をするのは気分がいいものだ。

しかしたまにする大冒険より、毎日の継続を重視したほうが、長い目で見ると遠い目的地までたどり着ける。

(「ぼくたちは習慣で、できている。」佐々木典士 著 / WANI BOOKSより)

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特別大きな何かをするよりも、日々の積み重ねこそ、大きな何かを手に入れる唯一の方法なのかもしれません。

もっとやりたくても、あえて抑える。

そうして生活の一部にするくらい、当たり前に毎日行動し続けるのです。

「私の夢は無価値であり、

私の計画はゴミに等しく、

私の目標達成は不可能である。

もし、行動が伴わなければ・・・」

この言葉は、「地上最強の商人」というオグ・マンディーノさんが書いた本にある一文です。

宝の地図は、それだけでは意味をなしません。

どんなに素晴らしいビジネスモデルを思い付いたとしても、

どれだけ恵まれた環境だったとしても、

ずーっとずーっと考えていたとしても、

行動しなければ、何も変わらないのです。

そしてその行動を、たんたんと続けていく。

そういう人に、神は微笑むのでしょうね♪




※魂が震える話より


シェアさせて頂きました。


押忍

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