プロフィール

2019年3月22日金曜日

【誰もが主役になれる時代で頭角を現す方法】



櫻井秀勳氏の心に響く言葉より…


インターネットやテクノロジーが発達した現代は、階段を一段ずつ上がる時代ではありません。

階段を使うのであれば、何段もいっぺんに上るくらいでないと遅すぎます。

むしろエレベーターを使って何十人も抜いていかないと、間に合いません。


かつての日本でも、似たような時代がありました。

軍人社会がそれで、一兵卒で召集を受けた人々と、士官学校、あるいは海軍兵学校を出て、一挙に何百人もの部下を持つ、若き将校になった男たちに分かれました。

ここでは命令するほうが若く、命令されて死んでいくのは年上だったのです。

なぜなら、戦争の時期は若い人のほうが役に立つからです。

では命令するほうが有能で、命令を受ける側は無能だったのでしょうか?


そんなことはありません。

平和な社会であれば、反対の立場だったでしょう。

しかし、いつの時代も平和とはかぎらないのです。

いまの時代は武器を必要とする戦争こそ起こっていませんが、人工知能(AI)戦争時代といえるでしょう。


AI時代になると、生まれたばかりの人工知能と話が合う世代は間違いなく20代、30代です。

古くからいわれている言葉に「人間は生きている時代のことしか考えられない」というものがあります。

80歳の人は、どんなに考えても、10年くらい先のことしか思い浮かびません。

これに対して30代の人は、60年先のことまで読めるというのです。


88歳の私は先のことを読むことはできませんが、いま起きている時代の変化は読むことが可能です。

その時代とは「劇場化社会」というものです。


インターネットの発達により、個人が気軽に情報発信をできるようになり、ファンやコミュニティをつくってそこで稼ぐことができるようになったのです。

つまり、誰もが社会の中にある舞台に登り、主役になれる時代です。

私も現在、3つのオンラインサロンを主宰し、いくつもの講演、セミナーを持ち、毎日Facebookとブログを更新しています。


逆にいえば、これからの時代、国や会社に頼って生きていこうとするのは、むずかしくなるでしょう。

この社会の変化を見逃すと、つまらない一生を送ることになってしまうのです。


『劇場化社会』きずな出版





櫻井氏は本書の中でこう語る。


『今という時代は、舞台に上がって、自分の考えを大勢の前にで訴えらえる社員が、大きな収入を得るようになってきました。

高収入の内訳には、主演代も入っているのです。

わかりやすい例では、自分の属している職場の成績を上げるために、社員が有名人になってもいいのです。

これまでは「〇〇会社社員」だけの属性でしたが、一部で早くも決まった属性のほかに、異なる属性を持つ人も出てきました』


『お金のふやし方、引き寄せ、ヨガ、マインドマップ、起業の方法、集客の新しい方法、本の書き方などを現地で学んできた人々が、現在は第1次の大きなブームを起こしています。

そしてこれらの人たちに学んだ優秀な後継者たちが、現在第2次ブームを起こしつつあります。

これらの人たちは確実に舞台に上がっています。

問題はそれを見て、大挙して押しかけてきた人たちです。

それらの人々は、大舞台には立っていませんが、小さな舞台には立てるでしょう。

少なくとも併業、副業、複業として成功する可能性は十分あります。

またそうしていかないことには、将来、明るい生活を送っていくことはできません。

1つの仕事、職業だけで十分な生活費を稼ぐのは、むずかしくなってきたからです。

よほどの大企業でないと、多めの収入は稼げなくなってきました。

このことをしっかり頭に入れて、もう1つの階段を昇ろうではありませんか。

ブームはこれからが本番です』


『舞台でハイライトを浴びる人は別格にしても、周りでスターを盛り上げる人も必ずいるものです。

彼らもいわば勝ち組といってもいいでしょう。

もしかすると、小さなセミナーくらいであれば、開けるようになるからです。

小さなセミナーでも、それによって、主たる収入以外の金銭が入るわけです。

これが大切で、最初は収入の額は問題ではありません。

「スタートする」「スタートできた」ということが、成功の第一歩になるからです。

自分の話や技術を語る、見せることによって、1人でも2人でもファンができたら、将来は大舞台に立てる可能性ができたことになります。

小さなセミナーを年間100回開くことができたら、何百人の前で話したのと、同じ結果になります。

そうなるためには、自分ができる技術がなくてはなりません。

技術がなければ、コミュニティをつくる、広げるという方法があります。

私自身はFacebookを使って、ファンを広げています。

Twitterでもいいでしょう。

「いいね!」を押す側ではなく、押していただく側に立つことです。

以前はカルチャーセンターが盛んでしたが、いまはむしろ個人型の学びが喜ばれる時代になったのです』


『私のような戦争世代は、たとえば空襲から逃げるために、自分で決断しなければなりませんでした。

私の母親はそんなとき「大勢が逃げる反対を往きなさい」と教えてくれたのです。

なぜか?敵機は大勢のど真ん中に爆弾を落としたり、機銃掃射をするからです。

それが私の信念になって育ちました。

少数の中にいなければソンをする、と思いつづけてきたのです』


『現在は、何でもいいから、自分の中に主演を張れる役柄を育てなければなりません。

5人でも10人でも、感心してくれる観客をつくりましょう。

どんなつまらないことでも、芸にすることができるのです。

私は誰にも何かしらの得意芸がある、と思っています。

小さい頃は何が得意だったか、思い出してみてください。

必ず1つぐらいは、人に勝てるものがあるはずです』


これからは、1つの職業や会社だけでは食べていけない時代になる。

法律においても、残業の規制や、有給や休みを重視する方向になってきたからだ。

当然、1つの会社では長く働けなくなるから、一般的には給料が減る。


だから副業が大事になるのだが、その副業をしていくときに最も大切なことが、まず、舞台に上がり、そこで主役になること。

自らが台本や脚本を書き、それをSNSで発信し、サロンやコミュニティをつくったり、また、演じる舞台を用意し、そこで講演や勉強会などを主催すること。


劇場化の時代…

舞台に上がることを躊躇(ちゅうちょ)しない人でありたい。






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押忍

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