バケツいっぱいとれました!
押忍(^^)
2018年4月28日土曜日
天行は健なり
天行(てんこう)は健なり。
君子もって
自彊(じきょう)して息(や)まず。
――天の働きは健やかで
一日も止まない。
それに倣って「自彊して息まず」、
自ら強く励み、努めて止まないことが
大切である。
自分を活かすのは
何といっても自分自身であり、
他の誰かが助けてくれたとしても、
それはきっかけにしかならない。
ゆえに、まずは自分で自分を立てることから
始めなくてはならない。
継続して癖づけをしていくことによって、
物事は成り立っていくのである。
◆5000年読み継がれてきた人生のバイブルに学ぶ
『「易経」一日一言』
(竹村亞希子・編)
君子もって
自彊(じきょう)して息(や)まず。
――天の働きは健やかで
一日も止まない。
それに倣って「自彊して息まず」、
自ら強く励み、努めて止まないことが
大切である。
自分を活かすのは
何といっても自分自身であり、
他の誰かが助けてくれたとしても、
それはきっかけにしかならない。
ゆえに、まずは自分で自分を立てることから
始めなくてはならない。
継続して癖づけをしていくことによって、
物事は成り立っていくのである。
◆5000年読み継がれてきた人生のバイブルに学ぶ
『「易経」一日一言』
(竹村亞希子・編)
致知出版社様メルマガよりシェアさせて頂きました。
押忍!
2018年4月27日金曜日
2018年4月26日木曜日
大山倍達総裁と宮本武蔵先生
お疲れ様です。^^;
いつもお世話になり、ありがとうございます。
たしか、私の記憶が正しければ、
この記事が掲載された雑誌はプレイボーイ誌だったと思います。
(当時、2、3種類?の同名の雑誌があった様な気が致します。)
何故、記憶があるのか、といいますと、
確か、わたしが内弟子新寮生時代?に、この雑誌の取材に、
総裁の身の回りのお世話掛りとして同行させて頂いたからであります。
そして、
この雑誌でのインタビュー内容、総裁のお言葉、今でも鮮明に鮮烈に覚えております。
(撮影、取材の最中はずっと総裁の側に待機させて頂いておりました。)
ある意味、
私の様な非力でいい加減な人間が極真の内弟子を3年間全うさせていただき、
曲がりなりにも現在、極真 支部長という重責につかせて頂き、
何とか職務を継続させて頂いている背景には、
内弟子時代に叩き込まれた強烈な、
「大山総裁の精神論、極真武道空手精神」、
が根底にあるから以外にない訳なのであります。
本日、4月26日、大山総裁の御命日にあたり、
極真 諸師範、諸先輩、同輩、後輩の皆様方の背中に学ばせて頂きながら、
極真空手の普及活動に全精力を傾けて参りたいと思います。
いつもありがとうございます。
今後とも御指導の程をどうか宜しくお願い申し上げます。
押忍! 石黒康之
いつもお世話になり、ありがとうございます。
たしか、私の記憶が正しければ、
この記事が掲載された雑誌はプレイボーイ誌だったと思います。
(当時、2、3種類?の同名の雑誌があった様な気が致します。)
何故、記憶があるのか、といいますと、
確か、わたしが内弟子新寮生時代?に、この雑誌の取材に、
総裁の身の回りのお世話掛りとして同行させて頂いたからであります。
そして、
この雑誌でのインタビュー内容、総裁のお言葉、今でも鮮明に鮮烈に覚えております。
(撮影、取材の最中はずっと総裁の側に待機させて頂いておりました。)
ある意味、
私の様な非力でいい加減な人間が極真の内弟子を3年間全うさせていただき、
曲がりなりにも現在、極真 支部長という重責につかせて頂き、
何とか職務を継続させて頂いている背景には、
内弟子時代に叩き込まれた強烈な、
「大山総裁の精神論、極真武道空手精神」、
が根底にあるから以外にない訳なのであります。
本日、4月26日、大山総裁の御命日にあたり、
極真 諸師範、諸先輩、同輩、後輩の皆様方の背中に学ばせて頂きながら、
極真空手の普及活動に全精力を傾けて参りたいと思います。
いつもありがとうございます。
今後とも御指導の程をどうか宜しくお願い申し上げます。
押忍! 石黒康之
2018年4月25日水曜日
ありがとうの奇跡
【ありがとうの奇跡】
小林正観さんの心に響く言葉より…
ある74歳のかたのお話です。
そのかたは目に傷があるということで、医者から手術が必要だと言われていました。
「手術をしなければ、おそらくこのまま目が見えなくなるだろう。しかし、手術をしても、必ず見えるようになるとは限らず、見えるようになるかもしれないし、手術が失敗しても見えなくなるかもしれない」
ということでした。
そのときに、そのかたが選択したのは第3の道でした。
「ありがとう」をたくさん言うと奇跡が起きる、ということ。
それに賭けようと思われました。
どうせ仕事をしていないのだから、そのかたは、朝9時から夕方5時まで"仕事として"「ありがとう」を言ったのだそうです。
半年の間に、その数はなんと130万回に及びました。
130万回言い終わって、再び医者に目を見てもらったところ、傷が進行しておらず、視力も衰えてきていないことが判明しました。
別の60歳くらいの女性から聞いた話です。
その女性はある時期、自分の体がたいへん弱って、壁や机につかまらなければ立ちあがれない、歩けないということがありました。
あまりに弱っているということで医者に診てもらったところ、末期のガンだったそうです。
医者には「入院加療の必要はありません。自宅療養をしてください」と言われました。
つまり、もう病院では手の施しようがないので、自宅で残りの日々を過ごしてくれ、ということのようでした。
その宣告を受けたとき、暗澹(あんたん)たる気持ちになったのですが、1つだけ光明がありました。
その宣告の1週間前に、娘さんが次のような話をしたのです。
小林さんという人の話で、「ありがとう」の話があった。
心を込めなくてもいいから「ありがとう」を2万5000回言うと、なぜか涙が出てくる。
その涙が2~3時間出た後で、再び「ありがとう」を言おうとすると、心の底から感謝の念が湧いてくる。
その気持ちを込めて、あと2万5000回ほど言うと、突然に、自分にとってうれしく、楽しく、幸せな奇跡が起き始める。
女性は「へー、そんなことがあるの」と軽く聞き流したというのです。
しかし、その1週間後に末期ガンの宣告を受け、こう決意しました。
「もう、ほかに手の打ちようがないのであれば、奇跡に頼ってみよう。1日1000回言うのを100日間続ければ、いくらなんでも、5万回に満たないことはないだろう」と。
30日ほどたって、自分の足で歩けるようになりました。
2ヵ月後、隣近所の人から「顔色がよくなりましたね。お元気そうですね」と言われるようになりました。
3ヵ月ほどたつと、体重が増えてきました。
これはおかしい、と女性はさらに10日間「ありがとう」を言い、合計10万回となったところで、もう一度、病院の検査に行くのです。
検査の結果は、ガン細胞が全身からすべて消えている、というものでした。
すべての人にこの方程式が当てはまるとは保証できませんが、「ありがとう」の言葉にはものすごい力があるらしい、と証明された出来事でした。
『神様を味方にする法則』マキノ出版
こういう「ありがとう」の話をすると、「うさんくさい話」と切り捨ててしまう人がいる。
そういう人たちには、どんな療法をすすめても信じない。
切羽つまった人は別だ。
「それより他はなし」、と固く信じて行う。
心の底から信じたとき、カチッとスイッチが入り、奇跡が起こる。
ありがとうの奇跡を信じたい。
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
http://www.facebook.com/hitonokokoro
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
http://ameblo.jp/hiroo117/
小林正観さんの心に響く言葉より…
ある74歳のかたのお話です。
そのかたは目に傷があるということで、医者から手術が必要だと言われていました。
「手術をしなければ、おそらくこのまま目が見えなくなるだろう。しかし、手術をしても、必ず見えるようになるとは限らず、見えるようになるかもしれないし、手術が失敗しても見えなくなるかもしれない」
ということでした。
そのときに、そのかたが選択したのは第3の道でした。
「ありがとう」をたくさん言うと奇跡が起きる、ということ。
それに賭けようと思われました。
どうせ仕事をしていないのだから、そのかたは、朝9時から夕方5時まで"仕事として"「ありがとう」を言ったのだそうです。
半年の間に、その数はなんと130万回に及びました。
130万回言い終わって、再び医者に目を見てもらったところ、傷が進行しておらず、視力も衰えてきていないことが判明しました。
別の60歳くらいの女性から聞いた話です。
その女性はある時期、自分の体がたいへん弱って、壁や机につかまらなければ立ちあがれない、歩けないということがありました。
あまりに弱っているということで医者に診てもらったところ、末期のガンだったそうです。
医者には「入院加療の必要はありません。自宅療養をしてください」と言われました。
つまり、もう病院では手の施しようがないので、自宅で残りの日々を過ごしてくれ、ということのようでした。
その宣告を受けたとき、暗澹(あんたん)たる気持ちになったのですが、1つだけ光明がありました。
その宣告の1週間前に、娘さんが次のような話をしたのです。
小林さんという人の話で、「ありがとう」の話があった。
心を込めなくてもいいから「ありがとう」を2万5000回言うと、なぜか涙が出てくる。
その涙が2~3時間出た後で、再び「ありがとう」を言おうとすると、心の底から感謝の念が湧いてくる。
その気持ちを込めて、あと2万5000回ほど言うと、突然に、自分にとってうれしく、楽しく、幸せな奇跡が起き始める。
女性は「へー、そんなことがあるの」と軽く聞き流したというのです。
しかし、その1週間後に末期ガンの宣告を受け、こう決意しました。
「もう、ほかに手の打ちようがないのであれば、奇跡に頼ってみよう。1日1000回言うのを100日間続ければ、いくらなんでも、5万回に満たないことはないだろう」と。
30日ほどたって、自分の足で歩けるようになりました。
2ヵ月後、隣近所の人から「顔色がよくなりましたね。お元気そうですね」と言われるようになりました。
3ヵ月ほどたつと、体重が増えてきました。
これはおかしい、と女性はさらに10日間「ありがとう」を言い、合計10万回となったところで、もう一度、病院の検査に行くのです。
検査の結果は、ガン細胞が全身からすべて消えている、というものでした。
すべての人にこの方程式が当てはまるとは保証できませんが、「ありがとう」の言葉にはものすごい力があるらしい、と証明された出来事でした。
『神様を味方にする法則』マキノ出版
こういう「ありがとう」の話をすると、「うさんくさい話」と切り捨ててしまう人がいる。
そういう人たちには、どんな療法をすすめても信じない。
切羽つまった人は別だ。
「それより他はなし」、と固く信じて行う。
心の底から信じたとき、カチッとスイッチが入り、奇跡が起こる。
ありがとうの奇跡を信じたい。
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押忍!
日常こそが人生
私はずっと長いこと、「本当の人生」はまだこれからだと思ってきました。
いつも目の前にあるやりかけの仕事、返すべき借金、果たすべき義務、それらを片付けてから、やっと人生が始まるのだと。
ある日、私は気付きました。
それらの邪魔者こそが私の人生なのだと。
そして私は知りました。
幸せへの道などない、道こそが幸せなのだと。
すべての瞬間が宝物であり、待つことなどいらないのです。
『幸せは旅であり 目的地ではない』
踊りなさい、誰も見ていないかのように
愛しなさい、一度も傷ついたことなどないかのように
歌いなさい、誰も聴いていないかのように
働きなさい、お金など必要でないかのように
生きなさい、今日が最後の日のように。
(生きなさい、この地上が天国であるかのように)
アルフレッド・D・スーザ(牧師)
押忍!
いつも目の前にあるやりかけの仕事、返すべき借金、果たすべき義務、それらを片付けてから、やっと人生が始まるのだと。
ある日、私は気付きました。
それらの邪魔者こそが私の人生なのだと。
そして私は知りました。
幸せへの道などない、道こそが幸せなのだと。
すべての瞬間が宝物であり、待つことなどいらないのです。
『幸せは旅であり 目的地ではない』
踊りなさい、誰も見ていないかのように
愛しなさい、一度も傷ついたことなどないかのように
歌いなさい、誰も聴いていないかのように
働きなさい、お金など必要でないかのように
生きなさい、今日が最後の日のように。
(生きなさい、この地上が天国であるかのように)
アルフレッド・D・スーザ(牧師)
押忍!