本日、日中は浜松市の関連事業説明会に参加させて頂きました。
色々と勉強になることばかり、、少しでも社会貢献できるよう頑張ります。
ありがとうございました!
#浜松市
#浜松
#極真空手
2024年8月24日土曜日
2024年8月23日金曜日
2024年8月21日水曜日
試割りの効能
空手の試割り稽古には様々な効能、意義があると思いますが、その中の一つに小さな成功体験を脳の中にインプット出来る事があると思います。
特に少年時代にはその効能は計り知れないものがあると思います。
長い人生を歩んでいく間には様々な困難、試練が降りかかって来ます。
しかし、、少年時代に到底割ることが出来ないと考えていた板を割った成功体験、「やればできる!」が脳の中でスイッチが入り、その困難、試練を乗り越えていく力になっていくであろう事は容易に想像が出来ます。
(私自身、、経験上間違いのない確信に至っております。)
難しい理屈などではなく、大人でも経験者であれば、
初めて瓦やバット、ブロックを割った後の、あのなんとも言えない感覚、自分の殻をブチ破った爽快感を思い出して頂けたら首を縦に振って頂けると思います。
「実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない!」
大山倍達総裁
空手の試割り稽古は、自分自身に自信を付ける事が出来る最善手であることは間違いない事実であると思います。
押忍
#真を極める人づくり
#10年後の自分未来のために
#極真空手
特に少年時代にはその効能は計り知れないものがあると思います。
長い人生を歩んでいく間には様々な困難、試練が降りかかって来ます。
しかし、、少年時代に到底割ることが出来ないと考えていた板を割った成功体験、「やればできる!」が脳の中でスイッチが入り、その困難、試練を乗り越えていく力になっていくであろう事は容易に想像が出来ます。
(私自身、、経験上間違いのない確信に至っております。)
難しい理屈などではなく、大人でも経験者であれば、
初めて瓦やバット、ブロックを割った後の、あのなんとも言えない感覚、自分の殻をブチ破った爽快感を思い出して頂けたら首を縦に振って頂けると思います。
「実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない!」
大山倍達総裁
空手の試割り稽古は、自分自身に自信を付ける事が出来る最善手であることは間違いない事実であると思います。
押忍
#真を極める人づくり
#10年後の自分未来のために
#極真空手
夏季少年部特別集中稽古会
本日(8/21水曜日)、朝9:00〜12:00までの3時間、
恒例の支部内行事、夏季少年部特別集中稽古会を行いました。
稽古は型、組手、試割りを1時間単位で区切り、みっちりと時間を掛けてコミニュケーションをとりながらおこないました。
猛暑の中の3時間、大変お疲れ様でした、ありがとうございました。
押忍
#真を極める人づくり
#10年後の自分未来のために
#極真空手
恒例の支部内行事、夏季少年部特別集中稽古会を行いました。
稽古は型、組手、試割りを1時間単位で区切り、みっちりと時間を掛けてコミニュケーションをとりながらおこないました。
猛暑の中の3時間、大変お疲れ様でした、ありがとうございました。
押忍
#真を極める人づくり
#10年後の自分未来のために
#極真空手
2024年8月19日月曜日
2024年8月18日日曜日
2024年8月17日土曜日
2024年8月12日月曜日
極真の緑帯
物心ついた頃(2歳)から稽古に通っていた愚息の両潤さん。
中学1年生になってやっと極真の緑帯(4級)に昇級する事が出来ました!
実は私も中学1年生の時に緑帯(4級)を取得させて頂いております。
当時を思い出すのは、緑帯を渡される時、、、
大石代悟師範に「やすゆき、、極真の緑帯は他流派の黒帯と同じ実力、、お前が喧嘩に負けたら緑帯を取り上げて白帯に戻すからな!」と、いう強烈なお言葉でした!
「極真空手=喧嘩空手」
私の極真空手観はこの時に形成されたといっても過言ではありません。
その後、その気持ちのまま高校卒業と同時に極真会館 総本部 内弟子へと繋がって行くわけですが、師範には感謝の気持ちしか御座いません。
本当にありがとうございました!
(因みに、私は緑帯→茶帯の審査で2回保留、茶帯から黒帯への昇段審査会では、またしても保留、、そして茶帯1級から総本部内弟子になる時には無級の白帯からやり直し、、という前途多難な空手人生のスタートをきっているのです。)
どちらにしましても、両潤さん、緑帯(4級)への昇級、誠におめでとうございます。
引き続き稽古、がんばってください!
押忍!
#真を極める人づくり
#10年後の自分未来のために
#極真空手
中学1年生になってやっと極真の緑帯(4級)に昇級する事が出来ました!
実は私も中学1年生の時に緑帯(4級)を取得させて頂いております。
当時を思い出すのは、緑帯を渡される時、、、
大石代悟師範に「やすゆき、、極真の緑帯は他流派の黒帯と同じ実力、、お前が喧嘩に負けたら緑帯を取り上げて白帯に戻すからな!」と、いう強烈なお言葉でした!
「極真空手=喧嘩空手」
私の極真空手観はこの時に形成されたといっても過言ではありません。
その後、その気持ちのまま高校卒業と同時に極真会館 総本部 内弟子へと繋がって行くわけですが、師範には感謝の気持ちしか御座いません。
本当にありがとうございました!
(因みに、私は緑帯→茶帯の審査で2回保留、茶帯から黒帯への昇段審査会では、またしても保留、、そして茶帯1級から総本部内弟子になる時には無級の白帯からやり直し、、という前途多難な空手人生のスタートをきっているのです。)
どちらにしましても、両潤さん、緑帯(4級)への昇級、誠におめでとうございます。
引き続き稽古、がんばってください!
押忍!
#真を極める人づくり
#10年後の自分未来のために
#極真空手