佐鳴湖は四季折々、日々その日に応じて我々、人間に見せる顔が違います。
確かに風が強い日には厳しい佐鳴湖になりますし、穏やかな日には穏やかな佐鳴湖になります。
しかし、佐鳴湖本体は約一万年前から何ら変わる事はないのですね!
どんなに外的な要因が変わろうが佐鳴湖の本質は何にも変わらないのです!
我々、人間もかくありたいものですね!
人生の荒波にのまれこまれても、どんなに苦境、逆境にたたされても、石黒康之という本質は何ら変わらず泰然自若としている男になりたいと思います!
どんな、状況にも左右されない肝、腹をもった男にです!
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍! 石黒康之
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