昨日、家族で「鬼滅の刃」を見に行きました。
久しぶりの映画館も大変良かったのですが、それ以上に映画の内容に大感動、、そして号泣しっ放しでした。笑
2020年の年頭に、何故だか、今年は激変の年になる様な予感がしブログやSNSなどに書き記しましたが、コロナによって激変どころか、本当に明治維新並みの変化が日本、いや、世界中で起こっているのだと思うのです。
その明治維新並みの激変の年、2020年に、この鬼滅の刃の大流行、大ブーム、、、
映画を見て思ったのですが、何かしらの因果関係があるとしか私には思えません。
これは、あくまでも私の私感ですか、「鬼滅の刃は現代版武士道」であると思うのです。
日本人の奥底に眠るDNAが、この2020年という激変の年に目覚めはじめている前兆であるとしか思えないのです。
日本人独特のDNA、、、
我々日本人はこれから始まるであろう何かを察知し、鬼滅の刃の中に、その何かを感じとっているのではないのでしょうか、、
子供から大人、そして、私の親世代までを感動させてしまう、「鬼滅の刃」
私には日本人が鬼滅の刃の中に武士道精神を見出しているとしか思えないのです。
最後に一言、、、「煉獄さんは負けてはいない!」
映画を見た方なら首を縦に振っていただける言葉だと思います!(^^)笑
押忍 石黒康之
0 件のコメント:
コメントを投稿