目の前の事を大事にし、目の前の人を大切にし、やるべき事をひたすら大事にやっていく、、
本日、道場事務処理→床屋さん→歯医者さん→銀行月末支払い→西伊場道場掃除→自主稽古→オンライン稽古合同部指導
粛々と淡々と一日一日を大切に、、
押忍^ ^
2021年4月30日金曜日
2021年4月29日木曜日
2021年4月26日月曜日
2021年4月25日日曜日
2021年4月24日土曜日
2021年4月20日火曜日
人はしばしば
不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。
人に優しくすると、
人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、と
非難するかもしれません。
それでも人に優しくしなさい。
成功をすると、
不実な友と、
本当の敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。
正直で誠実であれば、
人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。
歳月を費やして作り上げたものが、
一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。
心を穏やかにし幸福を見つけると、
妬まれるかもしれません。
それでも幸福でいなさい。
今日善い行いをしても、
次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行いを続けなさい。
持っている一番いいものを分け与えても、
決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。
- マザー・テレサ -
2021年4月19日月曜日
2021年4月18日日曜日
2021年4月16日金曜日
以下、致知出版社様、致知BOOKメルマガより、シェアさせて頂きました。
「トンビでもタカの子育てを
真似ればタカになる」
池江美由紀
(EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表)
…………………………………………………………
初めての子を妊娠した時、
「カエルの子はカエルじゃないんだな」
と思ったんです。
カエルだと思ってカエルの子育てをするから
カエルになるのであって、
私のようないわゆるトンビでも
タカの子育てを真似てやればタカになるんだな、
とたくさんの本から学びました。
それ以来、常に子どもに対して
ポジティブな言葉を掛けていきました。
「あなただったら、できるよ」
「あなたの中にはもっともっと可能性があるんだよ。
もっともっと天井は高いし、天井の上には空があり、
さらに宇宙がある」
と言って、決して限界をつくらない。
私は、生徒さんのお母さんに対しても
「女優にならなきゃいけないのよ」って言うんです。
いくら実際の生活ではダメな部分があっても、
子どもの前ではやっぱりそれを見せてはいけない。
たとえ
「おまえはこうだったくせに、
よく子どもにそんなこと言えるな」
ってご主人に言われたとしても、
親という仕事をしているからには
子どもがちゃんとした人間になるよう教えるべきだと。
私自身、善いことも悪いことも
ゼロ歳の時からしっかり教えて、
ある程度の年になったら親がいなくても、
自分で判断して乗り越えていける人に
育ってほしいという思いでやってきました。
幼少期の子どもは本当に
暗示にかかりやすいんですよね。
親の言葉や行動をすべて吸収して
自分の性格をつくっていくわけですから、
親が常にポジティブな言葉を掛け、
ポジティブな行動をしていれば、
そういう子どもになっていく。
反対に、常にネガティブな言葉を掛け、
ネガティブな行動をしていれば、
子どもの自己肯定感は育っていきません。
どのお母さんも子どもをよくしたいと
思っているんですけど、
ついついマイナスな言葉を使ってしまっているんです。
子どもが横にいるのに、
「先生、うちの子、落ち着きがないんです」って。
私は「お母さん、まずそこから直さなきゃ」
と言うんです。
親のその言葉を聞いた子どもは
「ああ、自分は落ち着きのない人間なんだな」
と思い込んでしまう。
「そういうマイナスな言葉は
絶対に本人の前で言わないでください」
って指導していますね。
親の一言一句が我が子の人間形成に
大きな影響を与えるということを
ぜひ分かっていただきたいです。
致知出版社様、致知BOOKメルマガより、シェアさせて頂きました。
「トンビでもタカの子育てを
真似ればタカになる」
池江美由紀
(EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表)
…………………………………………………………
初めての子を妊娠した時、
「カエルの子はカエルじゃないんだな」
と思ったんです。
カエルだと思ってカエルの子育てをするから
カエルになるのであって、
私のようないわゆるトンビでも
タカの子育てを真似てやればタカになるんだな、
とたくさんの本から学びました。
それ以来、常に子どもに対して
ポジティブな言葉を掛けていきました。
「あなただったら、できるよ」
「あなたの中にはもっともっと可能性があるんだよ。
もっともっと天井は高いし、天井の上には空があり、
さらに宇宙がある」
と言って、決して限界をつくらない。
私は、生徒さんのお母さんに対しても
「女優にならなきゃいけないのよ」って言うんです。
いくら実際の生活ではダメな部分があっても、
子どもの前ではやっぱりそれを見せてはいけない。
たとえ
「おまえはこうだったくせに、
よく子どもにそんなこと言えるな」
ってご主人に言われたとしても、
親という仕事をしているからには
子どもがちゃんとした人間になるよう教えるべきだと。
私自身、善いことも悪いことも
ゼロ歳の時からしっかり教えて、
ある程度の年になったら親がいなくても、
自分で判断して乗り越えていける人に
育ってほしいという思いでやってきました。
幼少期の子どもは本当に
暗示にかかりやすいんですよね。
親の言葉や行動をすべて吸収して
自分の性格をつくっていくわけですから、
親が常にポジティブな言葉を掛け、
ポジティブな行動をしていれば、
そういう子どもになっていく。
反対に、常にネガティブな言葉を掛け、
ネガティブな行動をしていれば、
子どもの自己肯定感は育っていきません。
どのお母さんも子どもをよくしたいと
思っているんですけど、
ついついマイナスな言葉を使ってしまっているんです。
子どもが横にいるのに、
「先生、うちの子、落ち着きがないんです」って。
私は「お母さん、まずそこから直さなきゃ」
と言うんです。
親のその言葉を聞いた子どもは
「ああ、自分は落ち着きのない人間なんだな」
と思い込んでしまう。
「そういうマイナスな言葉は
絶対に本人の前で言わないでください」
って指導していますね。
親の一言一句が我が子の人間形成に
大きな影響を与えるということを
ぜひ分かっていただきたいです。
致知出版社様、致知BOOKメルマガより、シェアさせて頂きました。
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