2023・11・30・木曜日
極真空手蒲郡道場
幼少年少女部では、4歳の女の子の体験がありました。
師範稽古では、動作と呼吸の一致、立ち方補強を中心に稽古を進めました。
押忍
#極真蒲郡
#保守本流
2023年11月30日木曜日
2023年11月29日水曜日
2023年11月28日火曜日
30年
道場を開設させて頂いて30年
道場内で起こる些細な事が、どの様な形に発展していくのか、またそれが問題点であれば早期に芽を摘む事が出来る様になって参りました。
出来の悪い私にとって、この30年間は、まさに勉強期間、準備期間であった様に感じます。
これからも皆様に選んで頂ける道場を目指すと同時に、
お弟子さんを厳選していける様な道場体制を築き上げて参ります。
押忍
道場内で起こる些細な事が、どの様な形に発展していくのか、またそれが問題点であれば早期に芽を摘む事が出来る様になって参りました。
出来の悪い私にとって、この30年間は、まさに勉強期間、準備期間であった様に感じます。
これからも皆様に選んで頂ける道場を目指すと同時に、
お弟子さんを厳選していける様な道場体制を築き上げて参ります。
押忍
2023年11月27日月曜日
2023年11月26日日曜日
2023年11月25日土曜日
2023年11月24日金曜日
【美化して美しく見る】
斎藤一人さんの心に響く言葉より…
「美化」とは自分の目の前にあるものを「美しく見る」ということ。
古くてガタガタの電車を見たときに、「こんなに古くて、ガタガタになるまで、私たちを乗せてがんばってるんだね。すばらしい電車だね」というのが美化。
だから、古い電車は古い電車として見えてはいるのだけれど、「素晴らしいね、こんなになるまで走ってるんだね」という。
私の母は美化の達人でね。
どんな人でも、ウチの母は1〇〇点の人間として見るんですよ。
だから、私は学校の勉強が得意ではなかったけれど、そんな私に母はこう言ってくれたの。
「オマエは学校向きじゃなく、社会向き。だから、社会に出たら必ず成功するよ。この世には、何にも向かない人はいないからね」
零点の私でも、母の前に出ると1〇〇点になっちゃうんだ。(笑)
「僕ちゃん特技ないでしょ。
特技がないから得なんだよ。
なまじ特技があるとね、それを活かそうと人間てしちゃうからね。
やれることが狭くなっちゃうんだよ。
僕ちゃんは特技がないから、何でもできるんだよ。
だから、僕ちゃんは、時代に合ったこと、いつもしてなさい。
そしたら、絶対困ることないからね」
オレは、人が相談にきたとき、その人が背負いこんでる心の荷物をおろしてあげたい。
「この黒いコマを、どうしたら、白に変えてあげられるんだろうか」って、思うんだよな。
その人が持ってる、マイナスのものを、「それ、宝だぞ」っていう。
『斎藤一人 仕事がうまくいく315のチカラ』KKロングセラーズ
https://amzn.to/3sJEMOg
『「愛語(あいご)」という言葉は、良寛和尚(りょうかんおしょう)が好んで使っていたと言われています。
良寛和尚の「愛語の心」とは、こういうものだと聞きました。
「自分は貧しいひとりの修行僧なので、人に与えるもの、あげるものが何もない。
だからせめて、心をあたたかくするような、心を安らげるような『言葉』をあげたい。
それならいくらでもあげることができるから」
良寛和尚は、自分の口から出てくる言葉を「あたたかい言葉」「やさしい言葉」「思いやりに満ちた言葉」にしたいと思っていたようです。』(ありがとうの魔法・小林正観/ダイヤモンド社)より
我々は、時々、皮肉を言ったり、ジョークのつもりで相手をくさしたりして、相手の気持ちを冷やすようなことを言ってしまうことがある。
良寛さんは、口から出る言葉すべてを「愛語」にしようと思っていた。
「おべっか」でもなく、「媚(こ)びたり」、「歯の浮くようなお世辞」でもなく、「美化する」言葉。
口から出る言葉をすべて「愛語」に…
美化の達人を目指したい。
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斎藤一人さんの心に響く言葉より…
「美化」とは自分の目の前にあるものを「美しく見る」ということ。
古くてガタガタの電車を見たときに、「こんなに古くて、ガタガタになるまで、私たちを乗せてがんばってるんだね。すばらしい電車だね」というのが美化。
だから、古い電車は古い電車として見えてはいるのだけれど、「素晴らしいね、こんなになるまで走ってるんだね」という。
私の母は美化の達人でね。
どんな人でも、ウチの母は1〇〇点の人間として見るんですよ。
だから、私は学校の勉強が得意ではなかったけれど、そんな私に母はこう言ってくれたの。
「オマエは学校向きじゃなく、社会向き。だから、社会に出たら必ず成功するよ。この世には、何にも向かない人はいないからね」
零点の私でも、母の前に出ると1〇〇点になっちゃうんだ。(笑)
「僕ちゃん特技ないでしょ。
特技がないから得なんだよ。
なまじ特技があるとね、それを活かそうと人間てしちゃうからね。
やれることが狭くなっちゃうんだよ。
僕ちゃんは特技がないから、何でもできるんだよ。
だから、僕ちゃんは、時代に合ったこと、いつもしてなさい。
そしたら、絶対困ることないからね」
オレは、人が相談にきたとき、その人が背負いこんでる心の荷物をおろしてあげたい。
「この黒いコマを、どうしたら、白に変えてあげられるんだろうか」って、思うんだよな。
その人が持ってる、マイナスのものを、「それ、宝だぞ」っていう。
『斎藤一人 仕事がうまくいく315のチカラ』KKロングセラーズ
https://amzn.to/3sJEMOg
『「愛語(あいご)」という言葉は、良寛和尚(りょうかんおしょう)が好んで使っていたと言われています。
良寛和尚の「愛語の心」とは、こういうものだと聞きました。
「自分は貧しいひとりの修行僧なので、人に与えるもの、あげるものが何もない。
だからせめて、心をあたたかくするような、心を安らげるような『言葉』をあげたい。
それならいくらでもあげることができるから」
良寛和尚は、自分の口から出てくる言葉を「あたたかい言葉」「やさしい言葉」「思いやりに満ちた言葉」にしたいと思っていたようです。』(ありがとうの魔法・小林正観/ダイヤモンド社)より
我々は、時々、皮肉を言ったり、ジョークのつもりで相手をくさしたりして、相手の気持ちを冷やすようなことを言ってしまうことがある。
良寛さんは、口から出る言葉すべてを「愛語」にしようと思っていた。
「おべっか」でもなく、「媚(こ)びたり」、「歯の浮くようなお世辞」でもなく、「美化する」言葉。
口から出る言葉をすべて「愛語」に…
美化の達人を目指したい。
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2023年11月23日木曜日
2023年11月22日水曜日
2023年11月20日月曜日
道の探求
IKO(国際空手道連盟 極真会館)には、
ただお金や名誉の為だけでなく、
世の中の退廃的な風潮に流される事なく、
大山総裁の教えを守り、ただ純粋に、道を探求し、己を高め、命を懸けて闘う事に価値観を持った若者達が沢山いる事に誇りを感じます。
その闘う姿は神々しくも感じました。
本当にありがとうございました!
押忍
#IKO
#国際空手道連盟
#極真会館
#極真空手
ただお金や名誉の為だけでなく、
世の中の退廃的な風潮に流される事なく、
大山総裁の教えを守り、ただ純粋に、道を探求し、己を高め、命を懸けて闘う事に価値観を持った若者達が沢山いる事に誇りを感じます。
その闘う姿は神々しくも感じました。
本当にありがとうございました!
押忍
#IKO
#国際空手道連盟
#極真会館
#極真空手
2023年11月19日日曜日
世界大会最終日
2023・11・19・日曜日
第13回全世界空手道選手権大会3日目最終日
大山総裁生誕100周年 奉納演武
大会レセプション
興奮と感動を誠にありがとうございました!
命を懸けられるモノ(極真)に出会えた喜びに、改めて魂が震えております。
心より感謝申し上げます。
押忍
#世界大会
#国際空手道連盟
#極真会館
#極真空手
第13回全世界空手道選手権大会3日目最終日
大山総裁生誕100周年 奉納演武
大会レセプション
興奮と感動を誠にありがとうございました!
命を懸けられるモノ(極真)に出会えた喜びに、改めて魂が震えております。
心より感謝申し上げます。
押忍
#世界大会
#国際空手道連盟
#極真会館
#極真空手
全世界大会
おはようございます☀
11/19(日) 第13回全世界空手道選手権大会3日目最終日
地元(西遠・東三河地区)から続々と門下生の皆さんが東京体育館に駆けつけてくれております!
誠にありがとうございます!
押忍^ ^
#全世界大会
#極真空手
11/19(日) 第13回全世界空手道選手権大会3日目最終日
地元(西遠・東三河地区)から続々と門下生の皆さんが東京体育館に駆けつけてくれております!
誠にありがとうございます!
押忍^ ^
#全世界大会
#極真空手
2023年11月18日土曜日
2023年11月17日金曜日
2023年11月16日木曜日
東京出張
本日から国際親善エリート大会・全世界大会業務のため東京出張となります。
(留守中の道場稽古は指導員の皆さんのご協力により、全て代稽古で通常通りに行われます。
いつも本当にありがとうございます。^ ^)
何卒宜しくお願い申し上げます!
押忍
#世界大会
#国際大会
#極真空手
(留守中の道場稽古は指導員の皆さんのご協力により、全て代稽古で通常通りに行われます。
いつも本当にありがとうございます。^ ^)
何卒宜しくお願い申し上げます!
押忍
#世界大会
#国際大会
#極真空手
2023年11月15日水曜日
2023年11月14日火曜日
~入社試験~
ある会社のお話しです。
その会社の社長は、
次のようなことに気づかれたそうです。
ノウハウや制度ばかりを追求しても、
社員の心が豊かにならないと、
組織は活性化しない。
「本当の感謝とは何か?」
を社員に実体験させてこそ、
お客様に心から感謝できる社員が育つ。
このことに気づいた社長は、
毎年の入社試験の最後に、
学生に次の二つの質問を
するようになったそうです。
まず、
「あなたはお母さんの肩たたきを
したことがありますか?」
ほとんどの学生は、
「はい」と答えるそうです。
次に
「あなたは、お母さんの足を
洗ってあげたことはありますか?」
これには、ほとんどの学生が
「いいえ」と答えるそうです。
「では、三日間差し上げますので、
その間に、お母さんの足を
洗って報告に来てください。
それで入社試験は終わりです。」
学生達は、そんなことで入社できるのなら、
とほくそ笑みながら
会社を後にするそうです。
ところが、母親に言い出すことが、
なかなかできないのです。
ある学生は、二日間、
母親の後をついてまわり、
母親から「おまえ、気が狂ったのか?」
と聞かれました。
息子「いや、あのー、お母さんの足を洗いたいんだけど。」
母親「なんだい?気持ち悪いねー」
こうしてその学生は、
ようやく母親を縁側に連れて行き、
たらいに水を汲み入れました。
そして、お母さんの足を洗おうとして、
お母さんの足を持ち上げた瞬間・・・・
母親の足の裏が、
あまりにも荒れ放題に荒れて、
ひび割れているのを掌で感じて、
絶句してしまいました。
その学生は心の中で、
「うちはお父さんが
早いうちに死んでしまって、
お母さんが死に物ぐるいで働いて、
自分と兄貴を養ってくれた。
この荒れた足は、
自分達のために働き続けてくれた足だ」
と悟り、胸が一杯になりました。
そして、
「お母さん、長生きしてくれよな」と、
ひとこと言うのが精一杯でした。
それまで、息子の「柄にもない親孝行」を
ひやかしていた母親は、
「ありがとう」と言ったまま
黙り込んでしまいました。
そして、息子の手に
落ちてくるものがありました。
母親の涙でした。
学生は、母親の顔を
見上げることができなくなって、
「お母さん、ありがとう」と言って、
自分の部屋に引きこもったそうです。
そして翌日、会社に報告に行きました。
学生
「社長、私はこんなに素晴らしい教育を
受けたのは初めてです。
ありがとうございました。」
社長
「君は一人で大人になったんじゃない。
お父さんやお母さんや、いろいろな人に
支えられて大人になったんだ。
そして、これからはな、
自分一人の力で
一人前になるのではないんだ。
私も、お客様や従業員や、
いろいろな人達との出会いの中で、
一人前の社会人に
ならせていただいたんだよ」
---------------------------------
シェアさせていただきました。
ある会社のお話しです。
その会社の社長は、
次のようなことに気づかれたそうです。
ノウハウや制度ばかりを追求しても、
社員の心が豊かにならないと、
組織は活性化しない。
「本当の感謝とは何か?」
を社員に実体験させてこそ、
お客様に心から感謝できる社員が育つ。
このことに気づいた社長は、
毎年の入社試験の最後に、
学生に次の二つの質問を
するようになったそうです。
まず、
「あなたはお母さんの肩たたきを
したことがありますか?」
ほとんどの学生は、
「はい」と答えるそうです。
次に
「あなたは、お母さんの足を
洗ってあげたことはありますか?」
これには、ほとんどの学生が
「いいえ」と答えるそうです。
「では、三日間差し上げますので、
その間に、お母さんの足を
洗って報告に来てください。
それで入社試験は終わりです。」
学生達は、そんなことで入社できるのなら、
とほくそ笑みながら
会社を後にするそうです。
ところが、母親に言い出すことが、
なかなかできないのです。
ある学生は、二日間、
母親の後をついてまわり、
母親から「おまえ、気が狂ったのか?」
と聞かれました。
息子「いや、あのー、お母さんの足を洗いたいんだけど。」
母親「なんだい?気持ち悪いねー」
こうしてその学生は、
ようやく母親を縁側に連れて行き、
たらいに水を汲み入れました。
そして、お母さんの足を洗おうとして、
お母さんの足を持ち上げた瞬間・・・・
母親の足の裏が、
あまりにも荒れ放題に荒れて、
ひび割れているのを掌で感じて、
絶句してしまいました。
その学生は心の中で、
「うちはお父さんが
早いうちに死んでしまって、
お母さんが死に物ぐるいで働いて、
自分と兄貴を養ってくれた。
この荒れた足は、
自分達のために働き続けてくれた足だ」
と悟り、胸が一杯になりました。
そして、
「お母さん、長生きしてくれよな」と、
ひとこと言うのが精一杯でした。
それまで、息子の「柄にもない親孝行」を
ひやかしていた母親は、
「ありがとう」と言ったまま
黙り込んでしまいました。
そして、息子の手に
落ちてくるものがありました。
母親の涙でした。
学生は、母親の顔を
見上げることができなくなって、
「お母さん、ありがとう」と言って、
自分の部屋に引きこもったそうです。
そして翌日、会社に報告に行きました。
学生
「社長、私はこんなに素晴らしい教育を
受けたのは初めてです。
ありがとうございました。」
社長
「君は一人で大人になったんじゃない。
お父さんやお母さんや、いろいろな人に
支えられて大人になったんだ。
そして、これからはな、
自分一人の力で
一人前になるのではないんだ。
私も、お客様や従業員や、
いろいろな人達との出会いの中で、
一人前の社会人に
ならせていただいたんだよ」
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2023年11月12日日曜日
~ 生きているだけで丸儲けの本当の意味 ~
◇ 実母は、さんまが三歳の時に病死している。
◇ ( さんま兄が )小学校高学年の時に父が再婚、
さんまには歳の離れた弟( 故人 )ができた。
◇ 「 中学生くらいの頃は娯楽といえば、
三枝( 文枝 )のラジオ『 ラングタウン 』でね。
二段ベットでいつも二人で聞いてたんです。
新しい母には遠慮もしたし
やっぱり反発もあった。
その母が昔、隣の部屋で酒を飲みながら
『 うちの子はこの子(弟)だけや・・・ 』
って言うのが壁伝いに聞こえてきたんですよ。
二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。
せらから高文は酒飲む女の人が苦手なんです。
芸能界行くまではほとんど飲まなかったし、
今も本質的に酒は好きじゃないと思います 」
◇ 元妻 大竹しのぶの連れ子に気を遣うさんま
◇ 継母の件があったから
さんまは元妻 大竹しのぶ の連れ子 ニチカを
すごく可愛がっている。
◇ 子供らに自分のことをボスと呼ばせているのも
ニチカに対する気遣いらしい。
◇ 家に帰ってくるとイマルより先にニチカに触っていた。
◇ 成長したニチカは慶應に進学。学生時代の友人と起業。
◇ 継母はずっとさんまを完全無視してて、
まるでさんまがそこにいないかのように
弟にばかり話しかける。
さんまはそれでも継母と仲良くしてもらおう、
反応してもらおうと、
毎日毎日必死で面白いことを考える。
そのウチ学校でもそのノリで暮らすようになって
一躍人気者、お笑いの道へ。
※ライフタイムシェアより
シェアさせて頂きました。
◇ 実母は、さんまが三歳の時に病死している。
◇ ( さんま兄が )小学校高学年の時に父が再婚、
さんまには歳の離れた弟( 故人 )ができた。
◇ 「 中学生くらいの頃は娯楽といえば、
三枝( 文枝 )のラジオ『 ラングタウン 』でね。
二段ベットでいつも二人で聞いてたんです。
新しい母には遠慮もしたし
やっぱり反発もあった。
その母が昔、隣の部屋で酒を飲みながら
『 うちの子はこの子(弟)だけや・・・ 』
って言うのが壁伝いに聞こえてきたんですよ。
二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。
せらから高文は酒飲む女の人が苦手なんです。
芸能界行くまではほとんど飲まなかったし、
今も本質的に酒は好きじゃないと思います 」
◇ 元妻 大竹しのぶの連れ子に気を遣うさんま
◇ 継母の件があったから
さんまは元妻 大竹しのぶ の連れ子 ニチカを
すごく可愛がっている。
◇ 子供らに自分のことをボスと呼ばせているのも
ニチカに対する気遣いらしい。
◇ 家に帰ってくるとイマルより先にニチカに触っていた。
◇ 成長したニチカは慶應に進学。学生時代の友人と起業。
◇ 継母はずっとさんまを完全無視してて、
まるでさんまがそこにいないかのように
弟にばかり話しかける。
さんまはそれでも継母と仲良くしてもらおう、
反応してもらおうと、
毎日毎日必死で面白いことを考える。
そのウチ学校でもそのノリで暮らすようになって
一躍人気者、お笑いの道へ。
※ライフタイムシェアより
シェアさせて頂きました。
2023年11月11日土曜日
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