プロフィール

2024年2月29日木曜日

蒲郡道場

2024・2・29・木曜日

極真空手蒲郡道場

押忍

#極真空手
#蒲郡市
#蒲郡

ごま油

今日の蒲郡はごま油の匂いがするから、これから雨降るなぁ〜
(私が子供の頃よく言われていた蒲郡あるある迷信?なのです。笑^ ^)

#マルホン胡麻油
#蒲郡市
#蒲郡

2024年2月28日水曜日

豊橋道場

2024・2・28・水曜日

極真空手豊橋道場

押忍

#極真空手
#豊橋市
#豊橋

3月3日日曜日無料体験会開催

3月3日日曜日11:00〜
極真空手 浜松西伊場道場にて無料体験会を開催させて頂きます。
浜松の皆様、何卒宜しくお願い申し上げます。

#極真空手
#無料体験会
#浜松市
#浜松

2024年2月26日月曜日

浜松半田道場

2024・2・26・月曜日

極真空手浜松半田道場

押忍

#極真空手
#浜松市
#浜松
#中央区
#半田山

2024年2月25日日曜日

極真空手 三重東道場 審査会 審査員

2024・2・25・日曜日

三重東道場 審査会 審査員
小雨混じりの冷え込む中、朝早くから、大変お疲れ様でした、ありがとうございました!

押忍

#極真空手

2024年2月24日土曜日

浜松西伊場道場

2024・2・24・土曜日

極真空手浜松西伊場道場

押忍

#極真空手
#浜松市
#浜松
負けることを教えるってことが、教育では大事なんだ。
勉強で負けたら、徒競走なら勝てるかとか、勉強も運動もダメなら、プラモデルを作るのは一番うまいとかね。
そうやって、生き延びる方法を自分で考えさせるのが教育なんだと思う。
                北野武

2024年2月21日水曜日

良寛和尚

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
死ぬ時節には死ぬがよく候
これはこれ災難をのがるる妙法にて候
               良寛和尚

豊橋道場

2024・2・21・水曜日

極真空手豊橋道場

押忍

#極真空手
#豊橋市
#豊橋

はるみ

鍛錬ジム てくてくさんで大好物の「はるみ(柑橘)」をゲット!

ありがとうございました!(^^)

#はるみ
#みかん
#柑橘
#鍛錬
#極真空手

2024年2月18日日曜日

真剣勝負

一回一回の現場はまさに真剣勝負

自分の「気」を小さくしたら途端に飲み込まれてしまう。

#極真空手

2024年2月17日土曜日

礼に始まり、礼に終わる

礼に始まり、礼に終わる。
(礼儀作法は人間関係の潤滑油)

#極真空手

親子で極真空手

親子で極真空手

#極真空手

師範稽古

2024・2・17・土曜日

極真空手浜松西伊場道場

押忍

#極真空手
#浜松市
#浜松
#中央区

浜松西伊場道場

2024・2・17・土曜日

極真空手浜松西伊場道場

押忍

#極真空手
#浜松市
#浜松
#中央区

開脚

開脚

#極真空手

一燈照隅万燈照国

一燈照隅万燈照国

#極真空手

2024年2月11日日曜日


「あの経験のおかげで」と
捉え方を変えた時、
それまでマイナスだと思っていた物事が
自分自身の中庸を保つための出来事、
覚醒を促すための大切な出来事だったと
納得する時が訪れます。
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鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2024年3月号
連載「人生を照らす言葉」より
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【「光」の語源は人】



小林正観さんの心に響く言葉より…



一説によれば、「光」という文字は「人」の頭の上から五方向へ光線が発している、という様子が元になっている象形文字です。

この「光」はどういう人から発しているのか、というと「明るい人」。

いつもニコニコしていて、楽しい話題や情報を話す人は明るいのです。


電気がない時代、昔の人は楽しくて笑いのたえないことを「明るい」と言いました。

今のように電球や街灯のない時代には、夜の闇の中で、その明るさを確認できたのでしょう。


世の中の"問題"を数え上げるのではなく、いつも「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」という肯定的な言葉を口にしている人は、その人がそこにいるだけで温かい光を発している。

その人のそばにいるだけで、周りの人が嬉しいという気持ちになったとき、その場所も光るのです。


そのような光を、一生のうちに何度発することができるか。

ある人は何十回、ある人は何百回、人によっては何千回、何万回にもなるかもしれません。

そのような「光の履歴書」を残していくこと。

私たちの命が光り合うこと。

人生というのは、そのために存在しているようなのです。



『喜ばれる 自分も周りも共に幸せ』PHP文庫
https://amzn.to/48cPJGV





小林正観さんは、明るくなるには、「口から出る言葉をすべて、相手の細胞が喜ぶようなことだけを話すこと」だという。

たとえば、友人に「今度会うときは、ますます若く美しくなっていますよ」という。


また、誰かと会っているとき、「今日も楽しいね」という。

「今日も楽しいね」と言われた人は、自分もその「楽しい仲間」だと認められて嬉しくなる。

それが、細胞が喜ぶ言葉。

逆に「今日はつまらなかったね」と言われたら、そのつまらなさの原因は自分にもある、と寂しい気持ちになる。

それが、細胞ががっかりする言葉。


宴席などで、その人が入ってくると、場が急に明るくなり、笑い声が絶えなくなるような人がいる。

楽しくて笑いのたえない、明るい人だ。

それが光っている人。


「光」の語源は人…

いつも笑いのたえない明るい人でありたい。






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2024年2月9日金曜日