ある日の総裁の何気ないお話し、
「君たちぃねぇー、
もう、わたしが言わなくてもよくわかっていると、思うんだが、
極真空手は武道空手であります。
最近、巷に溢れてきた、
ビジネス空手、ショー空手、スポーツ空手とは断じて違うのであります!
ましてや、ボクシングやキック、レスリングなどの格闘技とは似て非なるものなのです!
武道空手、
すなわち、侍の精神、武士道精神を持った空手が極真空手であり、
極真精神であります!
*総裁
(グゥわぁっと、目を見開き、私たちを睨みつけながら、)
いいか、君たち、よく聞けよ、
今にな、日本が日本でなくなってしまうぞ!
(私は意味が分からず目が点、そのキョトンとした表情に総裁が気付き…、)
アメリカや…….、
アメリカの仕掛けで、
日本に住み、日本人の顔をしているけれども、
アメリカナイズされた、腑抜けた日本人ばかりになってしまうよ!
もし万が一、
君たちが田舎に帰って道場を構える事があったら、
そこで、
しっかりと武(士)道精神、日本の精神、武道空手、
すなわち、
極真精神、極真空手を伝えていきなさい!
それが君たちの使命や!
必ず日本精神を守り、日本を取り戻しなさい!
わかったぁーー! 」
極真 初代 大山倍達総裁
(このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。
強烈猛烈な師匠への憧れ、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。
その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。
その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。
いつもありがとうございます。
今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。)
押忍!
2016年1月1日金曜日
年末年始
昨年2015年大晦日〜本年2016年元旦(年越し蕎麦〜地元神社初詣〜お雑煮)まで、
日本の由緒正しい?、年末年始を過ごさせて頂いております。^^;
ありがとうございます。
すべての皆々様方に感謝致します。
押忍(*^_^*)
日本の由緒正しい?、年末年始を過ごさせて頂いております。^^;
ありがとうございます。
すべての皆々様方に感謝致します。
押忍(*^_^*)
【平成28年の元旦によせて】
安岡正篤師の心に響く言葉より…
藤原基家という鎌倉時代の優れた歌人がある。
この藤原基家のあまたの名作の中に、「神こそは野をも山をも作りおけ人に誠の道をふめとて」という一首がある。
神こそは野をも山をも作ったものである。
なぜ作ったかといえば、人に誠の道をふめとて。
好い歌だ。
この天地という根元に帰って天地開闢(かいびゃく・天地のはじまり)の心構えを「機前(きぜん)を以て心と為す」という。
機前というのは、ちょうど一日で言うならば、日が出て鶏も鳴き出す、人間も起き出す。
特に人間世界のいろいろな営みが始まる。
こういう働きを機という。
その前、だからつまり暁(あかつき)である、早朝である。
一年で言うならば「神代のことも思はるる」という元旦である。
人間で言うなら幼児。
地球で言うならば混沌(こんとん)・太初(たいしょ)である。
ちょうど人間で言うと、その一日の活動が夜明けから始まる。
夜明けは実に静寂で、光明で、清浄である。
明るく、清く、静けく、これが自然、即ち一日の始まり、すべて太初、大いなる初の心だ。
神道というものは、この太初、この静寂、清浄・光明を本体とする。
伊勢神道はこれを本領とするもので、その機前を以て心と為す。
従がって大いなる元・始め・大元・太本・太初を尚(たっと)び、それこそいろいろの汚れ、俗気を斥(しりぞ)けて、神気を嘗(な)め、正直・清浄を行じてゆく。
一言でいうならば、これが日本神道の眼目・骨髄である。
文明というものは、これを失ってはいけない。
これが文明と人間の救われる神髄。
世が明けてがたがたいろいろ活動が開始するにつれて、世の中は汚れる、騒がしくなる。
疲れる、堕落する。
言い換えれば大元・大本・太初に帰れば、もっと光明であり、静寂であり、正直である。
人間はやっぱり常に自然に帰らなければならん。
自然の真理、それが人間に教えてくれる摂理というものを見失ってはいけない。
『活眼 活学』PHP
「元日」と「元旦」は違う。
「元日」は、1月1日の全時間、2日になるまでの24時間をさす。
「元旦」の「旦」には、下の「一」の線が地平線を、上の「日」は太陽を表していて、「地平線から昇る太陽」の意味だという。
したがって、元旦には、夜明け、日の出という意味があり、厳密にいえば昼過ぎには「元旦」ではなくなってしまう。
神道では「祓(はら)え」をきわめて重視する。
何かを始めるとき、自分やまわりの場を祓え清めることにより、「真(ま)っ新(さら)」な状態をつくることが一番大切だからだ。
日々、心新たに、「大いなる元・始めに帰ること」。
新たな気持ちで、元旦を迎えたい。
☆☆☆
Facebookよりシェアさせていただきました。
押忍!
安岡正篤師の心に響く言葉より…
藤原基家という鎌倉時代の優れた歌人がある。
この藤原基家のあまたの名作の中に、「神こそは野をも山をも作りおけ人に誠の道をふめとて」という一首がある。
神こそは野をも山をも作ったものである。
なぜ作ったかといえば、人に誠の道をふめとて。
好い歌だ。
この天地という根元に帰って天地開闢(かいびゃく・天地のはじまり)の心構えを「機前(きぜん)を以て心と為す」という。
機前というのは、ちょうど一日で言うならば、日が出て鶏も鳴き出す、人間も起き出す。
特に人間世界のいろいろな営みが始まる。
こういう働きを機という。
その前、だからつまり暁(あかつき)である、早朝である。
一年で言うならば「神代のことも思はるる」という元旦である。
人間で言うなら幼児。
地球で言うならば混沌(こんとん)・太初(たいしょ)である。
ちょうど人間で言うと、その一日の活動が夜明けから始まる。
夜明けは実に静寂で、光明で、清浄である。
明るく、清く、静けく、これが自然、即ち一日の始まり、すべて太初、大いなる初の心だ。
神道というものは、この太初、この静寂、清浄・光明を本体とする。
伊勢神道はこれを本領とするもので、その機前を以て心と為す。
従がって大いなる元・始め・大元・太本・太初を尚(たっと)び、それこそいろいろの汚れ、俗気を斥(しりぞ)けて、神気を嘗(な)め、正直・清浄を行じてゆく。
一言でいうならば、これが日本神道の眼目・骨髄である。
文明というものは、これを失ってはいけない。
これが文明と人間の救われる神髄。
世が明けてがたがたいろいろ活動が開始するにつれて、世の中は汚れる、騒がしくなる。
疲れる、堕落する。
言い換えれば大元・大本・太初に帰れば、もっと光明であり、静寂であり、正直である。
人間はやっぱり常に自然に帰らなければならん。
自然の真理、それが人間に教えてくれる摂理というものを見失ってはいけない。
『活眼 活学』PHP
「元日」と「元旦」は違う。
「元日」は、1月1日の全時間、2日になるまでの24時間をさす。
「元旦」の「旦」には、下の「一」の線が地平線を、上の「日」は太陽を表していて、「地平線から昇る太陽」の意味だという。
したがって、元旦には、夜明け、日の出という意味があり、厳密にいえば昼過ぎには「元旦」ではなくなってしまう。
神道では「祓(はら)え」をきわめて重視する。
何かを始めるとき、自分やまわりの場を祓え清めることにより、「真(ま)っ新(さら)」な状態をつくることが一番大切だからだ。
日々、心新たに、「大いなる元・始めに帰ること」。
新たな気持ちで、元旦を迎えたい。
☆☆☆
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押忍!
新年明けましておめでとうございます。
皆様、
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、また、様々な御協力、御指導を頂きまして誠にありがとうございました。
本年2016年もご指導ご鞭撻の程をどうか宜しくお願い申し上げます。
本当にいつもありがとうございます!
押忍!
☆☆☆
和するということは、強制し統一するのでなく、お互いを認め合うこと。違いを認め合ってこそ和することができよう。……我が国は四季豊かな、花咲き、鳥鳴く地である。お互いに相和して、豊年の兆しとなることを願いたい
横田南嶺(鎌倉円覚寺管長)
▼2016年2月号「一生一事一貫」【最新号】より
押忍!^^;
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、また、様々な御協力、御指導を頂きまして誠にありがとうございました。
本年2016年もご指導ご鞭撻の程をどうか宜しくお願い申し上げます。
本当にいつもありがとうございます!
押忍!
☆☆☆
和するということは、強制し統一するのでなく、お互いを認め合うこと。違いを認め合ってこそ和することができよう。……我が国は四季豊かな、花咲き、鳥鳴く地である。お互いに相和して、豊年の兆しとなることを願いたい
横田南嶺(鎌倉円覚寺管長)
▼2016年2月号「一生一事一貫」【最新号】より
押忍!^^;
今日の言葉 稽古
石黒ブログを読んで頂けるご縁に感謝致します。
いつもありがとうございます。
「いつかはゴールに達する
というような歩き方ではだめだ。
一歩一歩がゴールであり、
一歩が一歩としての価値を
もたなくてはならない」
────ゲーテ(ドイツの詩人)
致知出版社様より
今日一日、皆様が無事であることを神にお祈り致します。
押忍 石黒康之
いつもありがとうございます。
「いつかはゴールに達する
というような歩き方ではだめだ。
一歩一歩がゴールであり、
一歩が一歩としての価値を
もたなくてはならない」
────ゲーテ(ドイツの詩人)
致知出版社様より
今日一日、皆様が無事であることを神にお祈り致します。
押忍 石黒康之
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