学校の成績なんて気にすることはありません。
何か好きなことが一つあって、
それを一生懸命できるということが人生の一番の喜びなんです。
瀬戸内寂聴さん
シェアさせていただきました。
押忍
2019年8月3日土曜日
2019年8月2日金曜日
今後の支部行事日程予定
お疲れ様です。
いつもありがとうございます(^^)
取り急ぎ、今後の支部道場行事イベント日程予定となります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
*****
☆8月11日(日)〜18日(日) 支部道場夏休み
☆9月21・22日(土日) 秋の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り)「予定」
☆9月29日(日) 東三河秋季昇級審査会
☆10月1日(火) 西遠追加審査会
☆10月4日(金) 東三河追加審査会
☆10月6日(日) 西遠秋季昇級審査会・支部昇段審査会
☆10月13日(日) 秋の無料体験会(10:00〜浜松大蒲道場・15:00〜浜松西伊場道場)
☆10月19・20日(土日) 神島合宿(定員先着12名)「予定」
☆11月10日(日) 支部内部試合・稽古会
☆11月30・12月1日(土日) 冬の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り) 「予定」
☆12月15日(日) 冬季東三河昇級審査会 「予定」
☆12月17日(火) 西遠追加審査会 「予定」
☆12月20日(金) 東三河追加審査会 「予定」
☆12月21日(土) クリスマス会(浜松西伊場道場)
☆12月22日(日) 西遠昇級審査会 「予定」
☆2020年1月12日(日) 支部内部試合(国際大会選考兼ねる)・稽古会
以上、支部行事日程予定となります。
各支部行事の申込締切は基本的に各行事の1週間前までとなります。
(試合関係に関しましては締切が早まります。)
いつもありがとうございます。
何卒宜しくお願い致します。
押忍(^^) 石黒康之
いつもありがとうございます(^^)
取り急ぎ、今後の支部道場行事イベント日程予定となります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
*****
☆8月11日(日)〜18日(日) 支部道場夏休み
☆9月21・22日(土日) 秋の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り)「予定」
☆9月29日(日) 東三河秋季昇級審査会
☆10月1日(火) 西遠追加審査会
☆10月4日(金) 東三河追加審査会
☆10月6日(日) 西遠秋季昇級審査会・支部昇段審査会
☆10月13日(日) 秋の無料体験会(10:00〜浜松大蒲道場・15:00〜浜松西伊場道場)
☆10月19・20日(土日) 神島合宿(定員先着12名)「予定」
☆11月10日(日) 支部内部試合・稽古会
☆11月30・12月1日(土日) 冬の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り) 「予定」
☆12月15日(日) 冬季東三河昇級審査会 「予定」
☆12月17日(火) 西遠追加審査会 「予定」
☆12月20日(金) 東三河追加審査会 「予定」
☆12月21日(土) クリスマス会(浜松西伊場道場)
☆12月22日(日) 西遠昇級審査会 「予定」
☆2020年1月12日(日) 支部内部試合(国際大会選考兼ねる)・稽古会
以上、支部行事日程予定となります。
各支部行事の申込締切は基本的に各行事の1週間前までとなります。
(試合関係に関しましては締切が早まります。)
いつもありがとうございます。
何卒宜しくお願い致します。
押忍(^^) 石黒康之
今後の行事 イベント日程 予定
お疲れ様です。
いつもありがとうございます(^^)
取り急ぎ、8月以降の道場行事イベント日程予定となります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
*****
☆8月11日(日)〜18日(日) 支部道場夏休み
☆9月21・22日(土日) 秋の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り)「予定」
☆9月29日(日) 東三河秋季昇級審査会
☆10月1日(火) 西遠追加審査会
☆10月4日(金) 東三河追加審査会
☆10月6日(日) 西遠秋季昇級審査会・支部昇段審査会
☆10月13日(日) 秋の無料体験会(10:00〜浜松大蒲道場・15:00〜浜松西伊場道場)
☆10月19・20日(土日) 神島合宿(定員先着12名)「予定」
☆11月10日(日) 支部内部試合・稽古会
☆11月30・12月1日(土日) 冬の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り) 「予定」
☆12月15日(日) 冬季東三河昇級審査会 「予定」
☆12月17日(火) 西遠追加審査会 「予定」
☆12月20日(金) 東三河追加審査会 「予定」
☆12月21日(土) クリスマス会(浜松西伊場道場)
☆12月22日(日) 西遠昇級審査会 「予定」
☆2020年1月12日(日) 支部内部試合(国際大会選考兼ねる)・稽古会
以上、支部行事日程予定となります。
各支部行事の申込締切は基本的に各行事の1週間前までとなります。
(試合関係に関しましては締切が早まります。)
いつもありがとうございます。
何卒宜しくお願い致します。
押忍(^^) 石黒康之
いつもありがとうございます(^^)
取り急ぎ、8月以降の道場行事イベント日程予定となります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
*****
☆8月11日(日)〜18日(日) 支部道場夏休み
☆9月21・22日(土日) 秋の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り)「予定」
☆9月29日(日) 東三河秋季昇級審査会
☆10月1日(火) 西遠追加審査会
☆10月4日(金) 東三河追加審査会
☆10月6日(日) 西遠秋季昇級審査会・支部昇段審査会
☆10月13日(日) 秋の無料体験会(10:00〜浜松大蒲道場・15:00〜浜松西伊場道場)
☆10月19・20日(土日) 神島合宿(定員先着12名)「予定」
☆11月10日(日) 支部内部試合・稽古会
☆11月30・12月1日(土日) 冬の親睦合宿(定員先着12名・追加審査会有り) 「予定」
☆12月15日(日) 冬季東三河昇級審査会 「予定」
☆12月17日(火) 西遠追加審査会 「予定」
☆12月20日(金) 東三河追加審査会 「予定」
☆12月21日(土) クリスマス会(浜松西伊場道場)
☆12月22日(日) 西遠昇級審査会 「予定」
☆2020年1月12日(日) 支部内部試合(国際大会選考兼ねる)・稽古会
以上、支部行事日程予定となります。
各支部行事の申込締切は基本的に各行事の1週間前までとなります。
(試合関係に関しましては締切が早まります。)
いつもありがとうございます。
何卒宜しくお願い致します。
押忍(^^) 石黒康之
2019年8月1日木曜日
過労死
過労死】
会社で、私の隣の席の男性が突然死してしまった。
金曜日お酒飲んで、電車で気分悪くなって、途中下車して駅のベンチで座ったまま亡くなってしまった。
死因はスカッシュをやって亡くなった宮様と同じもの。
享年55歳。
でもみんな、分かっていた。 この人仕事のし過ぎで亡くなったんだって。
私はそのとき祖母の納骨で地方にいた。
お通夜は出れなかったが、その日のうちに東京戻って、翌日は休みの
予定だったけど、会社行った。
上司に言われて花を買いに行った。
「社員の人が亡くなったので、机に飾るお花にしてください。」
花屋さんで、泣いた。
こんなことは初めてだった。
綺麗だがとても香りの強い花で、今でも私はその香りを嗅ぐと涙が出る。
亡くなった時に持っていたカバンには、家で仕事をするための膨大な資料、会社のPCにはやりかけの仕事が山のように入っていた。
とりあえず私を含めた三人で割ったが、それでも追いつかない。
仕事の中にはとても単純だけど、時間のかかる作業とかいっぱいあった。
何度か言ったことはある。
「やることあったら言ってくださいね。」と。
その人は穏やかに笑って、
「じゃあ考えておくね。」と。
いつもこの繰り返し。
膨大なデータを集計しながらまた涙。
なんでもっと強く言って、仕事をぶん取らなかったんだろう。
「私がこうした単純作業だけでも引き受けていたら、この人は死なずに済んだじゃないだろうか。」
と後悔ばかり。
そんな中、その人の家族が荷物を引き取りに来た。
小柄で華奢な奥さんと、真面目そうな女子大生。
一人一人に丁寧に挨拶。
私の番になった。
奥さん、私の名札を見て小さく笑う。
「何度か主人から聞いていました。職場にとても真面目で優秀な女性
がいて、いつも仕事ないですか、何でも言ってくださいね、
って言ってくれるんだ、って。あなたのことですね。主人はとても感謝していましたよ。」
会社だし、他の部の人もいるし、とかそんなこと関係なく泣き崩れた。
ありがとう。
私のことそんな風に思ってくれてありがとうって思った。
早いものでもう来月は三回忌。
私はそのとき以来、部員の仕事量も観察して、一人の負担にならないように自分に出来る仕事はぶん取ったりすることもある。
この間、亡くなった男性の仕事を引き継いだ男性から言われた。
「もしあなたがいなかったら、俺は仕事に追い詰められて死んでたかもしれない。笑い話じゃなく、本当に。だから、ありがとう。」
その言葉で、やっと救われたと思った。
--------------------------------------------
お仕事。
ご苦労様でした。
仕事の 代わりは
居るけれど。
☆旦那さん
☆パパ…
の、代わりは居ない……😰
頑張り過ぎないでね・・・
※『 恋しくて、やるせない 』様Facebookページよりシェアさせていただきました。
押忍
会社で、私の隣の席の男性が突然死してしまった。
金曜日お酒飲んで、電車で気分悪くなって、途中下車して駅のベンチで座ったまま亡くなってしまった。
死因はスカッシュをやって亡くなった宮様と同じもの。
享年55歳。
でもみんな、分かっていた。 この人仕事のし過ぎで亡くなったんだって。
私はそのとき祖母の納骨で地方にいた。
お通夜は出れなかったが、その日のうちに東京戻って、翌日は休みの
予定だったけど、会社行った。
上司に言われて花を買いに行った。
「社員の人が亡くなったので、机に飾るお花にしてください。」
花屋さんで、泣いた。
こんなことは初めてだった。
綺麗だがとても香りの強い花で、今でも私はその香りを嗅ぐと涙が出る。
亡くなった時に持っていたカバンには、家で仕事をするための膨大な資料、会社のPCにはやりかけの仕事が山のように入っていた。
とりあえず私を含めた三人で割ったが、それでも追いつかない。
仕事の中にはとても単純だけど、時間のかかる作業とかいっぱいあった。
何度か言ったことはある。
「やることあったら言ってくださいね。」と。
その人は穏やかに笑って、
「じゃあ考えておくね。」と。
いつもこの繰り返し。
膨大なデータを集計しながらまた涙。
なんでもっと強く言って、仕事をぶん取らなかったんだろう。
「私がこうした単純作業だけでも引き受けていたら、この人は死なずに済んだじゃないだろうか。」
と後悔ばかり。
そんな中、その人の家族が荷物を引き取りに来た。
小柄で華奢な奥さんと、真面目そうな女子大生。
一人一人に丁寧に挨拶。
私の番になった。
奥さん、私の名札を見て小さく笑う。
「何度か主人から聞いていました。職場にとても真面目で優秀な女性
がいて、いつも仕事ないですか、何でも言ってくださいね、
って言ってくれるんだ、って。あなたのことですね。主人はとても感謝していましたよ。」
会社だし、他の部の人もいるし、とかそんなこと関係なく泣き崩れた。
ありがとう。
私のことそんな風に思ってくれてありがとうって思った。
早いものでもう来月は三回忌。
私はそのとき以来、部員の仕事量も観察して、一人の負担にならないように自分に出来る仕事はぶん取ったりすることもある。
この間、亡くなった男性の仕事を引き継いだ男性から言われた。
「もしあなたがいなかったら、俺は仕事に追い詰められて死んでたかもしれない。笑い話じゃなく、本当に。だから、ありがとう。」
その言葉で、やっと救われたと思った。
--------------------------------------------
お仕事。
ご苦労様でした。
仕事の 代わりは
居るけれど。
☆旦那さん
☆パパ…
の、代わりは居ない……😰
頑張り過ぎないでね・・・
※『 恋しくて、やるせない 』様Facebookページよりシェアさせていただきました。
押忍
道を歩き続ける
十年、二十年、三十年、同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられるのが才能だと思う
――将棋棋士・羽生善治(致知出版社)
☆☆☆☆☆
私の武道人生は小学1年生の時に少林寺拳法へ入門、
小学5年生の時、父の仕事の関係で引っ越し先の浜松市で極真空手道場に出会い入門させて頂いた所から本格的に始まりました。
武道歴としたらかれこれ40年以上となります。
(この間、高校卒業と同時に極真会館 総本部 若獅子寮に入寮させて頂き、憧れの大山倍達総裁の内弟子を3年間修行させて頂きました。)
今振り返りますとずっと師匠には恵まれ、
大変素晴らしい御指導をいただく事ができました。
それぞれの師匠より一貫して「武道」という概念、
「道」という概念を徹底的に叩き込んでいただけたからであります。
私自身決して偉そうな事は言えませんが、
(特に20代後半〜30代後半は持ち前の我、エゴ、事業欲などが前面に出てしまい、
またそこに至り精神薬害の被害にも合い、
周りの皆様には大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。その節は大変申し訳御座いませんでした。)
私の経験上から、
何か(極真空手)を志して入門〜3年、5年、8年位までは、誰でも情熱を持って稽古する事が出来ると思います。
いや、10年〜15年くらいまでは始めた時と同じ情熱を持って稽古出来るのかもしれません。
しかし、これが、
20年、30年、40年、、、
と同じ情熱を持って稽古を継続していく事になると、正に至難の業であると実感致します。
勿論、人間ですから人それぞれに色々な時期があります。
稽古から足が遠のき遊びにふける時期、
他の熱中出来るモノに情熱を傾ける時期があっても当然良いと思います。
その怠惰な時期や他に情熱を傾ける時期があるからこそ様々な気付きを得られることが出来るものだと思います。
「武道」「空手道」「極真空手道」
「道」という概念さえしっかりと理解しておれば、
途中で道を踏み外してもまた戻れば良いだけですので何の問題もないのだと思います。
また、
「道」という概念さえしっかりと意識、理解されておれば、一旦無くなった「情熱」は必ず戻って参ります。
あたかも消えかけた火が再度燃え上がってくるようにです。
一番いけないのは「情熱」という火を完全に消してしまい「道」から完全にフェイドアウトしてしまう事であると思います。
「十年、二十年、三十年、同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられるのが才能だと思う 」 羽生善治
将棋棋士の羽生さんが言われる様に、
10年、20年、30年、同じ姿勢で、同じ情熱を持ち続ける事が出来る人は本当の意味で大天才であると思います。
何の才能もない私にとって、
「極真空手道」「空手道」「武道」という「道」は果てしなく遠いです、遠過ぎます。
しかしながら、
いつ「死」というお迎えが来ても良い様に日々の「道」を歩き続けていきたいと思います。
「道」に到着点、完成は無いと思います。
死を迎えた時に「道」の上を歩いていたら、
それが到着点、完成であるのかもしれません、、
凡人の私には何も分かりませんが、
一生分からないまま死んでいけたら本望であります、、、
最後までお付き合いを頂きまして誠にありがとうございました。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
押忍 石黒康之
――将棋棋士・羽生善治(致知出版社)
☆☆☆☆☆
私の武道人生は小学1年生の時に少林寺拳法へ入門、
小学5年生の時、父の仕事の関係で引っ越し先の浜松市で極真空手道場に出会い入門させて頂いた所から本格的に始まりました。
武道歴としたらかれこれ40年以上となります。
(この間、高校卒業と同時に極真会館 総本部 若獅子寮に入寮させて頂き、憧れの大山倍達総裁の内弟子を3年間修行させて頂きました。)
今振り返りますとずっと師匠には恵まれ、
大変素晴らしい御指導をいただく事ができました。
それぞれの師匠より一貫して「武道」という概念、
「道」という概念を徹底的に叩き込んでいただけたからであります。
私自身決して偉そうな事は言えませんが、
(特に20代後半〜30代後半は持ち前の我、エゴ、事業欲などが前面に出てしまい、
またそこに至り精神薬害の被害にも合い、
周りの皆様には大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。その節は大変申し訳御座いませんでした。)
私の経験上から、
何か(極真空手)を志して入門〜3年、5年、8年位までは、誰でも情熱を持って稽古する事が出来ると思います。
いや、10年〜15年くらいまでは始めた時と同じ情熱を持って稽古出来るのかもしれません。
しかし、これが、
20年、30年、40年、、、
と同じ情熱を持って稽古を継続していく事になると、正に至難の業であると実感致します。
勿論、人間ですから人それぞれに色々な時期があります。
稽古から足が遠のき遊びにふける時期、
他の熱中出来るモノに情熱を傾ける時期があっても当然良いと思います。
その怠惰な時期や他に情熱を傾ける時期があるからこそ様々な気付きを得られることが出来るものだと思います。
「武道」「空手道」「極真空手道」
「道」という概念さえしっかりと理解しておれば、
途中で道を踏み外してもまた戻れば良いだけですので何の問題もないのだと思います。
また、
「道」という概念さえしっかりと意識、理解されておれば、一旦無くなった「情熱」は必ず戻って参ります。
あたかも消えかけた火が再度燃え上がってくるようにです。
一番いけないのは「情熱」という火を完全に消してしまい「道」から完全にフェイドアウトしてしまう事であると思います。
「十年、二十年、三十年、同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられるのが才能だと思う 」 羽生善治
将棋棋士の羽生さんが言われる様に、
10年、20年、30年、同じ姿勢で、同じ情熱を持ち続ける事が出来る人は本当の意味で大天才であると思います。
何の才能もない私にとって、
「極真空手道」「空手道」「武道」という「道」は果てしなく遠いです、遠過ぎます。
しかしながら、
いつ「死」というお迎えが来ても良い様に日々の「道」を歩き続けていきたいと思います。
「道」に到着点、完成は無いと思います。
死を迎えた時に「道」の上を歩いていたら、
それが到着点、完成であるのかもしれません、、
凡人の私には何も分かりませんが、
一生分からないまま死んでいけたら本望であります、、、
最後までお付き合いを頂きまして誠にありがとうございました。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
押忍 石黒康之
無欲は大欲である
無欲は大欲である!
どんな食欲より、どんな色欲より、どんな金銭欲より、どんな名誉欲より、、、
「己(魂)を鍛え上げ、人を喜ばせる、という大欲には敵わない!」
小欲は必要最小限でよい、
追求し過ぎると残るのは虚しさだけ
大欲を持って生きたい、
「無欲は大欲である」
押忍 石黒康之
どんな食欲より、どんな色欲より、どんな金銭欲より、どんな名誉欲より、、、
「己(魂)を鍛え上げ、人を喜ばせる、という大欲には敵わない!」
小欲は必要最小限でよい、
追求し過ぎると残るのは虚しさだけ
大欲を持って生きたい、
「無欲は大欲である」
押忍 石黒康之
登録:
投稿 (Atom)