本日、浜松西道場事務局の片付け、整理整頓をしておりましたら、
出てきました、出てきました。
劇画「空手バカ一代」が!
いわゆる、我が師・大山倍達総裁をモデルにした劇画である訳ですが、
総裁の足跡年表と照らし合わせて読んでいくと、
本当に勉強になることばかりなのです。
巷には、大山総裁の足跡を記した書物が沢山出ており真しやかな事が綴られておりますが、
ワシにとっては、それらの事はあまり意味をなさないのであります。
ワシには、ワシが、3年間にわたって、
マス大山の内弟子として指導を受けた、
大山総裁が、大山倍達が全てなのであります!
あの内弟子時代の大山総裁以外は大山総裁ではないのであります!
しかし、空手バカ一代の1巻〜11巻までを、
約30年ぶりぐらいに丹念に読み返してみると、
もう、涙が止まらなかったです。
何がどう?、といった理屈ではなく、
もう、涙が止まらないのです..........
大変おこがましいですが、
総裁に会いたいなぁ〜〜〜
名前も覚えていただけたか、どうかの?
末席の末席の内弟子でしたが、
また、総裁にお会いしたいなぁ〜〜〜
押忍 石黒康之
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