人生の選択肢

私の人生に於いて、大好きな極真空手を教えて飯が食えて(生活が出来て)いる、これ以上の幸せが何処にあろうか、、
と50歳を越え胸を張って答える事が出来る様になりました。

先ず第一関門であった、高校生の進路を決める時、
ノイローゼになるくらい悩み抜き、「心の声」に従って決断した「大山倍達総裁の内弟子になる」という人生の選択に一寸の狂い、間違いはありませんでした。

「慣れは心の窓を曇らす」

しっかりと足下を固め、いまから、ここから、さらに進化できる様、日々研鑽して参ります。

押忍！


#極真空手