プロフィール

2018年9月23日日曜日

精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。

     ―――三島由紀夫


押忍!

2018年9月22日土曜日

合わない人には会わないようにする

「隣人を愛せよ」
というけれど、
お互い波長が合わなかったら、
それは会ってはいけないということ

「隣人を愛せよ」というけれど、
お互い波長が合わなかったら、
それは会ってはいけないということ。

世間は、
やれ親戚だから、兄弟だから離れてはいけないというけれど、
離れても親戚は親戚です。
兄弟は兄弟です。

離れられない理由を先に考えるのはいけない。
本当は離れられるんです。

争いごとが一番よくない。
争いごとをするのだったら、離れるほうがいい。

新幹線にまともにぶっかったら、死んでしまうから。
二,三メートルぐらい下がれば、
風が吹くぐらいで済むでしょう?

ちょっと避ければ、風しかこない。


あなたが変わる315の言葉  344ページ

斎藤一人


シェアさせて頂きました。


押忍!

今日の言葉 稽古

命懸けということを実践できるか、試してみたかった
━━━━━━━━━━━━━━
三浦雄一郎(80歳でエベレスト登頂に成功した冒険家)
月刊『致知』より

拳立て九十六回です。

本日、私は秋の親睦合宿指導の為に浜松西伊場道場、幼少年少女部は山添二段指導員の代稽古となります。
なお、師範稽古はお休みとなります。
宜しくお願い致します(^^)


押忍 石黒康之

"失敗しなくちゃ、成功はしないわよ。"
-ココ・シャネル-


押忍!

2018年9月21日金曜日

押忍

押忍!

身から出た錆

───────────────────
山中 伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
   ×
兒玉 圭司(スヴェンソン会長)

※『致知』2016年10月号
※特集「人生の要訣」P10
───────────────────

【山中】
もう一つ、私にとって大きかったのは母親の教えです。

高校2年生の時に2段になったのですが、その頃は怪我が多くて、
しょっちゅう捻挫や骨折をしていました。

ある時、教育実習に来られた柔道三段の大学生の方に
稽古をつけてもらったことがありましてね。投げられた時に、
私は負けるのが悔しくて受け身をせずに手をついたんです。

で、腕をボキッと折ってしまった。

その先生は実習に来たその日に生徒を骨折させたということで、
とても慌てられたと思うんです。

私が病院で治療を終えて帰宅すると、
早速その先生から電話がかかってきて、母親が出ました。

その時、「申し訳ないです」と謝る先生に対して、
母親は何と言ったか。「いや、悪いのはうちの息子です。
息子がちゃんと受け身をしなかったから骨折したに違いないので、
気にしないでください」と。

当時は反抗期で、よく母親と喧嘩していたんですけど、
その言葉を聞いて、我が親ながら立派だなと尊敬し直しました(笑)。


【兒玉】
素晴らしいお母様ですね。いまはそんなことがあると、
先生に文句を言いに行く親が多いですけれども(笑)。


【山中】
それ以来、何か悪いことが起こった時は「身から出たサビ」、
つまり自分のせいだと考え、反対にいいことが
起こった時は「おかげさま」と思う。

この2つを私自身のモットーにしてきました。

うまくいくと自分が努力をしたからだと
つい思ってしまうものですが、その割合って実は少ない。

周りの人の支えや助けがあって初めて、
物事はうまくいくんですね。


致知出版社様メルマガよりシェアさせて頂きました。


押忍!

JAL再建

企業経営をする上で最も大事なことは、
経営幹部に立派な人間性をもつ
すばらしいリーダーを据えることである。

どんな困難に直面しても逃げずに
真正面から取り組む勇気があって、
また部下や仲間を大切にする優しさをもっている。

さらに常に謙虚で努力を怠らない。
そういうリーダーでなければ
小さな部門さえまとめることはできない。

しかし、冒頭から説明している通り、
JALに着任し、会議に出席し、現場を訪問する中で、
JALには本当のリーダーと呼べる人間が
いないことを痛感していた。

それではいくら立派な再建計画を作っても、
達成できるはずはない。

また、上の立場の人間の意識が変わらないと、
部下の意識が変わるはずもない。

逆に、幹部の考え方が変われば、
自ずと部下の考え方も変わる。
だから、どうしてもリーダー教育を
早急に始めなければならないと思っていた。

そこで、当初より意識改革推進準備室のメンバーに、
「大西社長を含め役員や主要な幹部社員を
五十名ほど集めて、週五回、
一回三時間程度のリーダー教育を始めたい」
と伝えたのだが、そもそもリーダー教育という
コンセプトにも納得していなかったので、
最初は「絶対無理だ」と反対していた。

それでも私は、彼らに私の考えをまとめて
報告書を作ってほしいと頼んだ。

しかし、返ってくる報告書のタイトルは
マネジメント教育になっていた。

「そうじゃない。
 私はリーダー教育のプログラムを
作ろうと思っているのだ」

と指摘しても、返ってきた報告書には
またマネジメント教育と書かれていた。


おそらく彼らは当初リーダーとマネージャーが
同じものだと理解していたのだろう。

これは無理もない。

普通の大企業でも管理職になったら
マネジメント教育を受ける。

そしてコンプライアンスの重要性、
人事評価の方法、目標数値の設定の仕方などを学ぶ。

それが一般的だから、リーダー教育というと
マネジメント教育のことだと考えてしまったのだ。

準備室のメンバーは

「大田さんの言っているリーダー教育を
一般的にはマネジメント教育というのだけれど、
たぶん大田さんは知らないのだな。

京セラの人はマネジメント教育を
リーダー教育と呼んでいるのだろう」

と解釈したのかもしれない。


そこで私はリーダーとマネージャーの違いを
繰り返し説明した。


「部下を管理するマネジメントについては、
あなたたちはよくわかっているし、優秀かもしれない。
しかし、今JALに必要なのは部下をまとめて
同じ目標に向けて引っ張っていける
リーダーを育てることなんだ。

優秀なマネージャーであれば、
困難に遭遇すればその迂回策を考えるだろう。

うまくいかなかったら、その言い訳を探して、
責任逃れをするだろう。

そんなマネージャーばかりだから倒産したんだ。

再建を成功させるには、
どんな困難にぶち当たってもあきらめずに
やり遂げようとする、一つの目標に向かって
部下を鼓舞してなんとかまとめていこうと考える、
そんなリーダーが必要なんだ。

これからはそのようなリーダーを
育てなくてはいけない」


そのような話をしてリーダー教育の必要性を
どうにか理解してもらった。



…………
目 次
…………

第1章 縁に導かれて
第2章 稲盛経営哲学 成功方程式とは何か
第3章 なぜJALは経営破綻したのか
第4章 意識改革
第5章 リーダーから変える
第6章 全社員の意識を高め、一体感を醸成する
第7章 フィロソフィと正しい数字で全員参加経営を実現する
第8章 JALで生まれた社員の変化
第9章 愛情と真剣さ――稲盛さんのリーダーシップ
第10章 甦った心

………………
内容(一部)
………………

・より良い生き方を教える成功方程式
・正しい「考え方」を哲学へ昇華させる
・「能力」は進化する
・成功方程式で組織も変わる
・旧JALに受け継がれていた不思議な文化
・たった5人で3万2千人を変える大仕事
・リーダーとマネージャーの違い
・幹部たちを感激させた稲盛さんの鬼気迫る講義
・数字で経営するという意識をもたせる
・幹部の一体感が一気に高まった「伝説の合宿」
・スピード感を大切にする
・フィロソフィと数字で経営する
・全員参加経営のためのフォーマット作り
・数字と現場に強いリーダーを育てる
・会議は教育の場
・機内販売も一つの事業
・コンサルタント会社の売り込みをすべて断る
・稲盛さんから全社員へ出された手紙
・パイロットの卵たちを感激させた稲盛さんの本気
・無償の愛が社員の心に火をつける
・なぜJALフィロソフィを学ぶと心を変えられるのか
・再建が早く進んだ理由
・盛和塾生の善意
・善意が善意を呼ぶ
・JAL再建の価値
              ……ほか

…………
著者略歴
…………

大田嘉仁――おおた・よしひと
昭和29年鹿児島県生まれ。53年立命館大学卒業後、京セラ入社。
平成3年より京セラ創業者・稲盛和夫氏の秘書を務め、
経営破綻に陥った日本航空再建時は、意識改革の他、
再上場や調達等、多岐にわたり稲盛氏のサポート役を務め
「稲盛和夫から最も信頼される男」
「稲盛和夫の側近中の側近」とマスコミにも取り上げられた。

………………………………

なぜ、不可能といわれたJAL再生は、
わずか1年で可能になったのか?

『JALの奇跡』

  大田嘉仁・著


致知出版社様メルマガよりシェアさせて頂きました。


押忍!