多くの人達(特に子供達)と接する仕事柄、インフルエンザ予防接種を受け、うがい、手洗いにも充分気を付けていたにもかかわらずかかってしまいました!
これもひとえにわし自身に気、心の緩みがあったと反省しております!
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さて、ここでわし自身のあくまで独断と偏見で医学的になんの根拠もないインフルエンザ(いわゆるウイルス性)の病気についての考えを書かせていただきます!
まずインフルエンザ等のウイルス性疾患はわしは間違いなく憑依現象であると思うのです!
だって、インフルエンザウイルスということはそのウイルス一つ一つに細胞がありある意味、生き物であり意志がある、と思うのですね!
ということは悪い生き物(インフルエンザウイルス)が良い生き物(人間)に憑依する、ということではないでしょうか!
要するにインフルエンザウイルスに侵されている状態=悪い生き物に憑依されている状態!、になると思うのですよ!
よってわしがインフルエンザにかかったということはわし自身の心、生命体、魂にどこか隙があったという以外の何物でもないのですね!
毎日の塩冷水三度浴びで体を浄めていれば本来ならインフルエンザにかかるはずがないと思うのです!
ですがわし自身インフルエンザにかかってしまったということはわし自身の生き方にやはり問題があったのであろう、と考えるしかないのです!
ですので変に薬などで治療せずに塩の量を多くしての塩冷水三度浴びを行ってインフルエンザウイルスを体内から追い出してしまわなければならないのですね!
あとは、わし自身の生き方を正してインフルエンザウイルスを追い出す!
ということですね!
よく、インフルエンザにかかるとタミフル等が処方される様ですが、子供達がこのタミフルを飲むと幻覚や幻聴、はたまた窓から飛び降りてしまうという現象が起こるそうですが、
これなどはまさしくインフルエンザウイルスを刺激して生命体、心、魂の弱い子供達を憑依したインフルエンザウイルスが殺してしまうという事で説明がつかなくもないのではないのでしょうか!
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あ〜〜〜!
こんな事を真面目に書いてしまうわし自身が熱で頭がイカれてしまったのでしょうかね!(笑)
でも、所詮、現代医学なんてここ最近の事ですよね!
だってインフルエンザウイルス初め、様々なウイルス性の疾患は日々進化して我々人間を苦しみ続けて来ておるではないですか!
案外、人間本来の正しい生き方をしたらウイルス性疾患の病気になんかはかからないのかもしれませんね!
押忍! 石黒康之
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