わしは昔から(もうほんと、小学、中学生時代から)
何故なのか、
立場上なのか?、
何なのか、
幸運にも(?)、人から悪口や陰口、妬み、嫉み、誤解、誹謗中傷の類を受けることが非常に多い様に感じます。
当然、常日頃からのワシの言動や行いが悪いからですので、(皆様いつも御迷惑ばかりお掛けして申し訳御座いません。<(_ _)>))、
当然といえば当然の結果である訳なのですが、
わしがいくら事実誤認であると、
みっともなく言い訳をしても、
その誹謗中傷をする本人から見た、感じた、石黒康之は、
その様に見える訳で、
感じる訳で、
やはり、
少なくとも、
「その本人には、それらのことが事実である。」
、ということであると思うのです。
と、
いうことは、
わしのことを良く思ってくれている石黒康之も事実であり、
悪く思ってくれている石黒康之も、また事実なのですよね。
そして、
わし自身、
そう石黒康之自身が感じている石黒康之も、
また事実の石黒康之である訳であります。
と、いうことは、
石黒康之(自分)を変えられるのは、
わし自身、石黒康之(自分)しか、
やっぱりいないわけです。
なんか訳がわからなくなってしまいましたね。(笑)
悪口、陰口、誹謗中傷をしてくれる方々がいらっしゃるお陰で、
色々と考え思考する事が出来ます。
その悪口、陰口、誹謗中傷を天の神様のお声(事実)だと、
受け止めて、
しっかりと努力精進し、
少しでも世の中に、
人様に喜んで頂ける石黒康之となれますように、
日々、精進していきたいと思います。
まだまだ修行は果てしなく続きます。
ありがとうございます。
感謝致しております。
押忍! 石黒康之
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