30代、毎晩の様にお酒を飲み歩いていた浜松千歳(浜松の飲み屋街)
50代、毎朝の様にその千歳をプロテイン片手にジム通いをする私、、、笑
いま思い返すと、
20代は内弟子修行を終え、地元浜松に帰り、アルバイトと競技選手生活と分支部道場経営(23歳で道場開設)に追われ、とにかく、右も左も分からないなりに、日々必死に生き抜いて参りました。
30代になり、道場経営もいくらか軌道に乗り、何をどう勘違いしたのか、私の身の丈、分度を逸脱してしまい、
極真支部長業務の傍ら、飲食店4店舗と物販店1店舗、ジム2店舗を経営し、まさに勘違いモードの青年実業家気取り、、、
「穴があったら入りたい、、どころか、、穴を掘ってでも入りたい!笑」
30代はそんな反省してもしきれない10年間でありました。
しかしながら、その10年間で、、普通の人生では経験しきれない体験も嫌と言うほど、、観てしまい、、経験してしまい、、、
40歳の声を聞くと同時に、あれ程毎晩飲んだいたお酒を断酒、その他、人間関係や諸々の身の回りを自分なりに整理整頓させて頂きました。
そして迎えた50代、、、
行き着いた所が、プロテインを片手に早朝のジム通い!(^^)
これから始まる、50代、60代、70代、80代、、、
死ぬまでの石黒康之をどう生き抜いてやるか、今は楽しみでなりません!
そのためには、「健康であり続けること!」
「健康第一」が一番重要だと確信しております。
いまから、ここから
本日も一日、何卒宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
押忍^ ^ 石黒康之
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