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2021年1月21日木曜日

「あなたのお子さんはADHD(発達障害)なので "覚せい剤" を投与します。」

精神科医がやっていることはこういうことでしかありません。

実際にADHD(発達障害)と診断された人々に治療薬と称して投与されているクスリは覚せい剤の一部は覚せい剤そのものであり、その他のクスリもコカインなどの麻薬と同じ作用・影響をもたらすものでしかありません。

※ちなみに発達障害のクスリに限らず、抗うつ剤、統合失調症治療薬(抗精神病薬)、抗不安薬、睡眠導入剤、睡眠薬、認知症治療薬などの「向精神薬」とは作用・影響に於いては麻薬と全く同じか、極めて類似したものです。

精神科医はその事実を口にしないまま、多くの人々に処方をしています。明らかに「インフォームドコンセント」に反しています。


小倉 謙さんFacebookページよりシェアさせて頂きました。

押忍

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