わしの人生の中で最も影響を受けた三人を上げろと言われたら、間違いなく渡部昇一先生はその一人の中にに入ってきます。
あとの二人は?と聞かれればこれは当たり前ですが、大山総裁と松井館長です。
そして、渡部昇一先生なのですが、わしが十八才の時に初めて読んだ、「人間らしさの構造」を読み終わった時の衝撃といったら二十三年たった今でも鮮明に思い出す事が出来ます。
我が師、大山総裁には、「同じ時代に生きている大人物には、必ず無理してでも会っておけ!」とさんざん言われました。
これからは渡部昇一先生とは深いお付き合いになる事だと思います。
わしにこの様な機会を与えて下さったHさんまことにありがとうございました。
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍 石黒康之
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