石黒ブログを読んで、いただけるご縁に感謝します。
人間と人間、男と女、男と男、女と女、それら全て、心と心ががふれあってしまったら、もう後はなにも要らないのではないでしょうか!
お金など物質は、結果として後からついてくるものではないでしょうか!
確かに、心と心が触れ合うまでにはじかんがかかります。
しかし、そんなものは、どうでもいいのです。
「君子のまじわりは水のごとし」、です。
油の様に、ベタベタなんかしなくてよいのです。
さらりと、一言、交わせばそれでよいのですね!
大山総裁とある大親分がそうでした。
余分な事は、まったくしゃべらないのですが、別れ際に、兄弟ではまた!と握手するだけなのです。
それでも、お互いのためなら、死ねる、とおっしゃっていました。
もう一度、書きます。
「君子の交わりは水のごとし」
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍 石黒康之
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