石黒ブログを読んで頂けるご縁に感謝致します。
いつもありがとうございます。
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基本的にプロというのは、ミスをしてはいけない。
プロは自分のことを、人間だなんて思っちゃいけない。
百回やっても、千回やっても絶対俺はちゃんとできる、
という強い気持ちを持って臨んで、初めてプロと言える
王貞治(福岡ソフトバンクホークス球団会長)
——『致知』2009年8月号
自分は自分の主人公。
世界でただひとりの自分を創っていく責任者
東井義雄(教育者)
——『致知』2008年12月号
能力の差は五倍、意識の差は百倍
永守重信(日本電産社長兼会長)
——『致知』1999年7月号
二流の思想では決して一流にはなれません
野村克也(野球評論家)
——『致知』1999年3月号
プロというのは寝ても覚めても仕事のことを考えている。
生活すべてが仕事。そこがアマチュアとの絶対差だ
相田みつを(書家)
——『致知』1994年1月号
教えてもらったことは忘れる。
自分が盗んだものは忘れない
——小野二郎(すきやばし次郎主人)
『致知』2010年5月号
脊髄の奥でふつふつと願望を燃やしていると、
天の一角から可能性が降ってくる
渡部昇一(上智大学名誉教授)
——『致知』1981年7月号
致知より
拳立て五十四回です。
今日一日、皆様が無事であることを神にお祈り致します。
押忍 石黒康之
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