以下、金城一也さんFacebookページよりシェアさせていただきました。
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税理士事務所は「よろず相談所」
社長さんの想いや悩みを聞くのが本業です。
特に多いのが社員さんの話
「ほしい人」
「そうでない人」
どういう基準で考える?
元GE会長のジャック・ウェルチ
「想い」
「能力」
この二つを起点に社員さんを考えます。
一番いてほしい社員さんは
「能力があり、社長の想いを理解する人」
会社のため、ぜひ協力してほしい。
逆に、すぐにでも辞めてほしいのは?
「能力なく、想いが理解できない人?」
ジャック・ウェルチは違います。
真っ先に辞めてほしいのは
「能力は高いが、想いを理解できない人」
「すぐに辞めてくれ、
借金してでも退職金払う」と言っています。
仕事が出来るだけに、他に悪影響がでるんですね。
「社長の想い」を理解してもらう。
これってすごい大切ですね。
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ありがとうございました。
押忍
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