きそわない、くらべない、あらそわない、

日本人の体に「競い合うこと」「比べ合うこと」が組み込まれた結果、
日本人の多くは「ガン」を患うようになったらしいです。

日本人はもともと、
比べ合って生きる動物ではなくて「和」を大事にする国民でした。

おとなしくて、同種のものを仲間にして、
穏やかに生きていく性格や魂が集まる国なのです。

小林正観

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