2018年4月20日金曜日

負けに不思議な負けなし

「大きな成功を遂げた人は、
 失敗を人のせいにするのではなく
 自分のせいにするという傾向が強い」
 (幸田露伴)

物事がうまくいかなかったり
失敗してしまった時、
人のせいにすれば自分は楽です。

だが、こういう態度では、
物事はそこで終わってしまって、
そこから得たり学んだりするものは
何もありません。

失敗や不運の因を自分に引き寄せて
捉える人は辛い思いをするし、
苦しみもします。

しかし同時に、
「あれはああではなく、
 こうすればよかった」という
反省の思慮を持つことにもなります。

それが進歩であり前進であり
向上というものです。


 ――渡部昇一(上智大学名誉教授)
  『致知』2016年10月号より


致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。


押忍!

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