プロフィール

2018年4月26日木曜日

大山倍達総裁と宮本武蔵先生

お疲れ様です。^^;

いつもお世話になり、ありがとうございます。

たしか、私の記憶が正しければ、

この記事が掲載された雑誌はプレイボーイ誌だったと思います。
(当時、2、3種類?の同名の雑誌があった様な気が致します。)

何故、記憶があるのか、といいますと、

確か、わたしが内弟子新寮生時代?に、この雑誌の取材に、
総裁の身の回りのお世話掛りとして同行させて頂いたからであります。

そして、

この雑誌でのインタビュー内容、総裁のお言葉、今でも鮮明に鮮烈に覚えております。
(撮影、取材の最中はずっと総裁の側に待機させて頂いておりました。)

ある意味、
私の様な非力でいい加減な人間が極真の内弟子を3年間全うさせていただき、

曲がりなりにも現在、極真 支部長という重責につかせて頂き、
何とか職務を継続させて頂いている背景には、

内弟子時代に叩き込まれた強烈な、

「大山総裁の精神論、極真武道空手精神」、

が根底にあるから以外にない訳なのであります。

本日、4月26日、大山総裁の御命日にあたり、
極真 諸師範、諸先輩、同輩、後輩の皆様方の背中に学ばせて頂きながら、

極真空手の普及活動に全精力を傾けて参りたいと思います。

いつもありがとうございます。

今後とも御指導の程をどうか宜しくお願い申し上げます。


押忍! 石黒康之

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