高校生の頃や内弟子時代はお金も無かったので、何するわけもなく新宿の街をただブラブラとふらつくのが好きでした!(高校生の時は浜松から東京に遊びに来た時、内弟子時代は三年目になると週一回のお休みがもらえたので、その時です!)
何か、あの当時は凄く自分が惨めに思えたものでした!
しかし、若い時はそれで良いと思うのです!
十代、二十代でどんくさい事から目を背けて逃げた人間は必ず三十代でしっぺ返しが来るのです!
三十代を真剣に生きなければまともな四十代を向かえる事はないのです!
とにかく、若い十代、二十代、三十代前半は惨めな思いを沢山するべきかもしれませんね!
結局、人生なんて最後には帳尻があう様に出来ているのではないのでしょうか!
押忍!
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