石黒ブログを読んで頂けるご縁に感謝致します。
8000メートルの世界ではあらゆるものが命の炎を消しにかかってきます。
時に消されたほうが楽だと思うこともあります。
だけど、
その力にあえて対抗して、
メラメラと燃えていこうとする自分もまたいる。
やはり生きるとは何かに一所懸命に打ち込んでいく、
命を燃やしていくこと。
栗城史多(登山家)
致知より
拳立て七十八回です。
今日一日、無事であった事を神に感謝致します。
押忍 石黒康之
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