昨日、極真会館 愛知東南支部 半田道場にて行われました、東海地区選手強化稽古に参加させていただきました。
今回の強化稽古の講師は第50回全日本大会チャンピオンの上田幹雄三段
いわゆるフルコンタクト競技からセミコンタクト競技に至るまでの稽古を「武道という概念」を含めながらしっかりとご指導して頂きました。
しかしながら松井館長が創始されたセミコンタクト競技には、
今後の極真空手の無限の可能性を感じられずにはおられませんでした。
「フルコンタクト競技」・「セミコンタクト競技」・「型競技」
これらの三本柱となった競技会に加えて、
日々の道場で行われている極真武道空手の稽古。
早速、本日からの道場現場指導に役立たせていただきます。
昨日は本当にありがとうございました。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
押忍^_^ 石黒康之
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