ところで、美術館から帰って来る途中に子供達を連れてコンビニに寄ったのです!
その時に一人百円づつ渡し「勝手に好きな物を買ってきな!」、とわしは車の中で待っていたんですね!
そうしたら、案の定、「六円足りないから六円ちょうだい!」、と来たのですね!
わしは、シメシメと思いながらも、「それは駄目だ!」、と怒ったのです!
この会話の中で何を子供達に伝えたかったのか?、といいますと・・・・・、
「物事というのは全て最後の最後の詰めをしっかりとしないと完結しない!」という事なのです!
百円の商品を買うにも一円足りないだけで買う事が出来ないという事実をです!(物事、九十九まで出来ても最後の一が出来なければ駄目なんですね!)
「全ての物事は最後の一パーセントでも欠けていたら絶対に成就しない!」、という事実をです!
「最後の最後まで手を抜くな!」、という事をです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果たして、我がボンクラ二人組みはその事を理解出来たのでしょうかね?(´・ω・`)?(笑)
おす!(笑)
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