実はこのペヤングソースやきそばは、わしが総本部内弟子時代の会館宿直の時に先輩から唯一買い出しを許された時食べる事の出来た、ただ唯一の食料だったのです!(笑)
(「会館宿直とは?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会館一階の指導員室に汚い(?)布団を敷き道場破り等が来た時に備え仮眠だけが許されるのです!、正に防人(さきもり)の人でしたね!本当に会館、大山総裁に何かあればまず自分の命を差し出そう!、死のう!、と考えておりましたね!(この思いは現在でも代わりありません!、大山倍達、極真会館の為なら命は惜しみません!内弟子であれば現在でも皆、同じ気持ちであると思いますよ!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、固い、物騒な話はここまでとして(笑)、・・・・・・・・・・・・・・・
このペヤングソースやきそばには作り方のコツがあるんですよ!(とは言っても勝手にわしが考えただけですけどね(笑))
まず、「キャベツや肉の入った具材は必ず麺の下に入れてからお湯を注ぐ事!」
「お湯を入れて蓋をしたらソースは写真の様に必ず蓋の上に置いて温める事!」
以上、この二点に尽きるのです!(笑)(当たり前か!)
が、しかし、これで味が本当に変わるのですよ!(本当ですよ!)
インスタント食品にも料理道、作法があるのです!(笑)
皆さん!、是非ともお試し下さいまし!(笑)
それでは、皆さん、バイナラ!(笑)
この、「バイナラ」、分かる人には分かりますよね!(正月休み中にテレビを見ておりましたら、萩本欽一の欽ドコの斉藤清六の事をやっており懐かしくてつい使ってしまいました!(笑))
おっす!(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿