本日の稽古終了後、道場の黒板にカナキンさんとユウちゃんが、
ワシの似顔絵を書いてくれました。(笑)
自分で言うのも何ですが.........、
本当、よく、ワシの特徴を掴んでいて、
よくまぁ、面白可笑しく仕上げてくれてありますよね!(笑)
カナキンさんが、ワシの顔を見ながら書いてくれたのですが、
書くのを見ながら、本当、大爆笑の大笑いしてしまいました。(笑)
大したものです、カナキンさん!(笑)
でも、こうやって、毎日毎日、道場の小学生、中高生に接していると、
ワシの憧れの職業でもあった学校の先生に成れたようで、物凄く嬉しいのです。
ワシの父親が高校教師でありましたので、
やはり、知らず知らずのうちに学校教師に憧れていたのでしょうね!(ワシは学校の勉強はからっきし駄目で、いわゆる、世間一般のエリートコースから外れた存在でしたので、トテモトテモ学校教師にはなれませんでしたけど......、笑)
しかし、結果としては、空手道場の先生という、いわゆる教育者になれた訳ですから、やはり血は争えないのかもしれませんね!
しかし、ワシは幸せ者であります!
空手道場の先生はワシにとって天職、そして、
天から与えられた使命なのであります!
押忍! 石黒康之
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