股わり開脚

昨日の東海地区選手強化稽古、

準備運動の段階から早速、伊藤師範から「活」が入ります。


ワシも見ていて思ったのですが、

選手をやっていて、まして、一般、中高生の選手で、
股わり開脚をして胸が床に着かないなんて話しになりませんよ。言語道断ですよ。


もう、選手としての意識が、レベルが低すぎるのです。


股わり開脚が出来なくても、小さな大会、青少年の大会位なら優勝出来るかもしれません、

また、偶然、全日本でも勝つ事が出来るかもしれません、

でも、絶対に本当の一流選手、本物にはなることは出来ないのです。(君たちは一流選手、本物の選手になりたいんだろ！)


特に石黒道場選手諸君で東海地区選手強化稽古に参加する様なレベルの選手は必ず、

股わり開脚ぐらいは完璧に出来るようにしておいて下さいね。


もう、股わり開脚が出来ないような石黒道場選手は、
この東海地区稽古にも出さないし、試合、大会にも出さないぞ！(笑、まあ、冗談だけど........................、てか、実は冗談じゃないんだぞ(？)、
君たち選手諸君が一番先生の性格を分かってるよな！笑、まあ、そこんとこ頼むで！(笑))


おっす！