石黒ブログを読んで頂けるご縁に感謝致します。
当今の毀誉は懼るるに足らず、
後世の毀誉は懼るべし。
*生きている間に褒められたり貶めされたりしても、
恐れたり気にしたりする必要はない。
しかし、死んでしまったあとに褒められたり、貶めされたりすることは、
訂正のしようがないだけに注意しなければならない。
佐藤一斎(儒学者)
致知より
拳立て三十七回です。
今日一日、皆様が無事であることを神にお祈り致します。
押忍 石黒康之
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