石黒ブログを読んで頂けるご縁に感謝致します。
いつもありがとうございます。
時間というものは、長い時間をとろうと思うと
なかなかとれるものではない。
それこそ仕事がある。多忙である。邪魔がはいる。
だから閑を得たらと思うのは何にもならない。
けれどもどんな忙人にでも、
寸陰というものはある。
ちょっとした時間というものは必ずある。
そのちょっとした時間をつかむのです。
これに熟練すれば、案外時間というものはあるものです。
『青年の大成』(安岡正篤・著)
致知より
拳立て九十六回です。
今日一日、皆様が無事であることを神にお祈り致します。
押忍 石黒康之
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