物を見る時には二つの視点があって、
一つは鳥のように全体を見渡すことです。
そしてもう一つはアリのように、
地面を這うようにして
目の前のものを見ると。
どんなに立派なことを口で言っても、
現場のことを知らなかったら、
話が具体になりません。
だからこの二つの目を持つことを
心掛けてきました。
中村桂子(JT生命誌研究館館長)
……………………………………………
私は毎日毎日、
自分で目標を決めてやっていくんですよ。
それをクリアすると、ものすごく嬉しい。
達成感が出てくるじゃないですか。
周りから「いつも笑顔だね」って
言われるんですけど、
私は汚れを見つけるほど
笑顔になるんですね。
それは清掃の仕事が好きだから、
一番喜んでいるからなんです。
新津春子
(羽田空港ビル清掃日本一のプロ)
致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。
押忍!
0 件のコメント:
コメントを投稿