石黒ブログを読んでいただけるご縁に感謝致します。
いつもありがとうございます。
自分がここにいるのは両親がいたからであり、その両親にもそれぞれ両親があり、
それが連綿と続いて、いま自分はここにいる。どこかで組み合わせが変わっていたら、あるいは途絶えていたら、自分はここにはいない。
自分の命は自分のものではない。
すべて与えられたものだ。その自覚こそ、自分の花を咲かせる土壌となる
▼『ポケット修養訓』(致知出版社刊)
拳立て八十三回です。
押忍!
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