プロフィール

2017年6月13日火曜日

修養

自己自身を修めるには、
 あまり効果を期待せず、
 静々と人知れずやられるといい。
 それを続けていると、
 風格というものが出てくる

 ──伊與田覺(いよた・さとる)


致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。


押忍!

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