石黒ブログを読んでいただける、ご縁に感謝します。
これはあくまで、持論であって、結果もだしていませんので、皆さんも、小僧のたわごとだと、思ってください。
指導は、教え過ぎてはならない!(勿論、基本的なことは、教えるが。)
と、思うのです。 やはり、その時期に応じてヒントだけ教えて、後は、自分の頭、体、実体験を通じて身につけるべきである、と思います。 確かに、他の人の何倍も上達が遅いのかもしれませんが、勝負は、最終的(死ぬ時)に勝つ事だと思いますので、長い人生を考えれば、それで良いのだと、思います。
負けたら、何度でも、挑戦し、勝つまでやれば、良いだけです。
自分で考える力、根っ子の部分を指導してあげれば後は、おのずと、ついて来て、なんど枯れても、何度でも、花を咲かせる事が出来ると、思うのです。
しかし、まだ、僕の場合、結果が出ていません。 焦る必要は無いと思いますが、最終的に勝てるように、努力精進していきたいと思います。 それが、大山総裁に、内弟子時代に叩き込まれた精神なのですから!
以上、ありがとうございました。
押忍 石黒康之
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