プロフィール

2013年3月2日土曜日

雛祭り

昨日、夜、帰宅すると玄関先に娘が幼稚園で作ってきた、

雛人形が飾ってありました。


もう、本当、これだけで、仕事の疲れや嫌なことが吹っ飛んでしまいましたね!(笑)


本当にこの気持ちだけは、
娘を持ったことのある、

男親にしか分からない気持ちなのかも知れませんね!(笑)


おす!(笑)

1 件のコメント:

  1. 押忍

    一度ならず二度までも失礼とは思いながら、またコメントさせていただきます。

    『本当にこの気持ちだけは娘を持ったことのある男親にしか分からない気持ちなのかも知れませんね!(笑) 』
    自分にも今年義務教育が終了する娘がおりますが、まったく同感です。
    小さい頃は、それこそ【天使】か何か(親バカですが)だと思ってはいましたが
    嫁と二人で全く同じ寝顔で眠っているのを見た時は
    思わず構えてしまいました。

    昔、書物かTVか何かで
    [親がその子供の為にするかもしれない一生分の苦労と同等の喜びを
    産まれてから三歳までの間に先に親に与えてくれている]
    (親は喜びだけ先に貰っている)
    という事を聞いた事がありますが娘の場合は特にそう思いました。

    自分は娘が小さい頃、出張が多く帰宅も遅くなる事が多かった為
    ある朝、仕事に出掛ける時に玄関先で
    『また来てねぇ~!』
    と満面の笑顔で手を振って見送られ
    笑顔で応え扉を閉めた後、玄関先で暫く落ち込んだ事がありました。

    たしかもう一人の内弟子出身の方のお子さんも
    自分の娘と同学年の女の子だと記憶しております。


    【ブログコメントについて】
    拝見いたしました。

    自分の様な者の他愛も無い書き込みに対し
    わざわざコメントをいただいただけで有難いと思っております。

    『元来、メールより電話、電話より直接会って話す方を選んでしまう』
    自分も何とかガラ携でメールやPCで書き込みをする程度で
    基本的にバーチャル(仮想)な世界やIT関係が苦手で
    字は自分で書き、本は手に取って読むモノというアナログな人間ですので
    十分、理解致しております。


    『寮(本部)から浜松へ帰って来てバイトをしながらの選手時代』
    先日、書き込んだ後に色々な事を思い出しました。

    自分はそれまで脛をぶつける様な内股は蹴られておりましたが
    先生の様な背足を走らせる様な内股を蹴られた事が無く
    数発で試合終了直後から数日間まともに歩く事が出来なくなって
    内股の重要性を再認識し、その後の組手に活かさせていただきました。

    圧巻だったのは、何回戦目かで相手の奥脚・内股へ下段を効かせ
    相手の気持ちを下段に集中させてからの左上段廻し蹴りまでの連続技でした。

    スパーリング中心の稽古で癖が有る選手が多い中
    頭脳的で教科書の様な組手が印象的で
    試合後、総本部の稽古に少しでも触れたいと思い
    もう一人の内弟子の方が指導する離れた道場に出稽古に行き
    二時間の大部分を基本・移動・約束組手で終わった事も思い出しました。

    あの日は周囲も『本部の内弟子はどれ程のモノだろか・・・」という眼で観ていた感も有り
    おそらく先生ご自身も「本部の内弟子出身で恥ずかしい結果では終われない」
    という様なプレッシャーを少なからずお持ちになっていたのではないかと思いました。
    (自分の勝手な想像ですが・・・)


    自分も少しの間ですが先生の代りに前に立って稽古をしていたので
    家庭を持ち、色々な意味で大変な支部長という立場で
    多忙を極める先生の大変さは十分に理解しております。
    自分の他愛の無い書き込みに対してのコメントは
    お気になさらずに貴重なお時間をお嬢様の為にお使い下さい。

    今回も長々と長文になってしまい申し訳有りません。
    失礼致しました。

    押忍





    返信削除