「一人物の死後に残り、思い出となるのは
地位でも財産でもない。
こんな人だった。
こういう嬉しい所のあった人だという
その人自身、
言い換えれば
その人の心・精神・言動である。
このことが、
人間とは何かという問の真実の答になる。」
『安岡正篤一日一言』(安岡正泰・監修)より
致知出版社様メルマガよりシェアさせて頂きました。
拳立て十五回です。
押忍 石黒康之
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