プロフィール

2020年3月27日金曜日

斎藤一人さんの心に響く言葉より…

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何をするんでも波動が、ムードが重要だな。

だから、ヘンな話、病人は病人らしくしちゃうから長引くの。

ホントだよ。

病人らしいムードが、病が長引く原因の一つだから、ムードをなんとかすりゃいいだよ。

「末期がんです」って、医者に言われてた人がいたの。

その人、他のがん患者さんみたいに、一日中、ベッドに横たわっていなかった。

毎日毎日、病院のまわりを胸を張って歩いてたんだって。

そしたら、治っちゃったんだよ。

ホントなんだよ。

だから、病気ってね。

気持がマイったりしちゃうとダメな。

前にオレが入院してたときも、ただの点滴だとつまんないから、オレ、

「先生、この点滴だと元気、出ないから、うなぎ入れて」

とかって、ジョークを言うんだよな。

そうすると、向こうもなれてきて、

「斎藤さん、今日はスッポンが入ってっからね」

とかって言うのね(笑)。

そうやってジョークでも言って笑っていると、たいがいは治っちゃうね(笑)。

やっぱり、病人は病人らしくしちゃダメだね。

オレが入院してたとき、看護師さんとか先生が相談に来るの。

患者のオレが相談にのってて「元気、出そうよ」とかって(笑)。

それで、オレが退院するっていうと、「さみしー」って、泣くんだよ、向こうの先生が(笑)。

それでさ、心と体は一つのものだ、っていうじゃない。

だけど、心と体は別なんだよ。

「病気」っていうのは、「病を気にする」って。

病に「気」がつくんだよ。

体が病んだことを気にして、心も病んじゃって病気になるんだよね。

だから、ほとんどの病人は、病に気がくっついた、病気もちなんだけど。

オレなんかの場合、ちっちゃいときから病弱だったけど、心が病んだことは1回もないの。

そうすると必ずね、心に体がついてきて、治っちゃう。

だから、病から「気」を離しちゃえばいい。

体は病んでも心は体の病を気にしなけりゃいいだよな。

だから、病になったら、できるだけ、楽しくなることを考えるの。

考え方を変える、とは、そいういうことをいうんで。

それを、「わたしのどこが悪いんでしょう」って。

あなたの、その暗い考えが悪いんだよ、って(笑)。

※『これまでしたことのない話』(斎藤一人&枡岡はなゑ)サンマーク出版
「人の心に灯をともす」より

☆「たとえ身に病があっても、心まで病(や)ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい」中村天風師

シェアさせていただきました。

押忍

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