プロフィール

2017年3月31日金曜日

極真空手 豊橋 武道空手道場

お疲れ様です。^^;

いつもお世話になり、ありがとうございます。


本日の極真 豊橋道場の稽古風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。



感謝致します。



押忍^^;

朝日新聞さん

押忍!

全日本空手道連盟の選手選考会、極真会館が初参加へ - テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/sp/articles/ASK3Y4WJHK3YUTQP013.html


押忍!

今日の言葉 稽古

人間の偉さは、その人の苦しみと正比例する
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森信三(哲学者/教育者)
※『生き方のセオリー』(致知出版社刊)より


拳立て八十二回です。


押忍 石黒康之

自分の機嫌は自分でとる

なにもかもうまくいかない。
人間関係は最悪だし、身体の調子も悪い。

そんな人はきっと、いつも人の機嫌をとっているはず。
人の機嫌をとったりしたらダメですよ。
人の機嫌をとらないで、自分の機嫌をとるんです。

人は人で勝手に機嫌を悪くしているだけなんですからね。
機嫌を悪くするのは「悪」なんです。

いつだって、機嫌のいい人がリーダーシップをとっていくんです。
「悪」に引きずられてはいけません。

ただ、あなたの都合でニコニコしていればいいだけ。

 

斎藤一人

Facebookページよりシェアさせていただきました。


押忍!







義理人情

【古い⁈21世紀こそ義理人情経営】

〜大実業家・斎藤一人さんの教え〜


いいかい、おがちゃん(私のことです)。

この世の中というのは道理なんだよ。


だから成功するためには道理通りにやればいいの。


それで、その道理の中でも特に大切にしなきゃいけないのが『筋を通す』ということなんだよ。


たとえば、おがちゃんが商売を始める前はお金がなかったよな。


そんなとき、近所の定食屋で、そこのおばちゃんが内緒で『おにいさん、がんばんなよ』って言って、1個コロッケをおまけにつけてくれたら、


たとえ自分が社長になってえらくなっても、近くに行ったときには、そこの定食屋にごはんを食べに行くんだよ。


こういうのが『筋を通す』ってことなんだよ。わかるかい?


自分が世話になったら、それを返す。

それがこの世の道理なんだよ。


昔世話になったことを忘れて『あっちの定食屋のほうがちょっと安いからあっち行こう』とか、義理人情を忘れたことをしてちゃいけないんだよ。


自分がお世話になったことを忘れたり、一本筋が通ったものが、なかったりすると、人生コロコロ流されちゃうんだよな。


いいかい、おがちゃん。

世話になるのは恥ずかしくないんだよ。


それより、世話になったことを忘れることが恥ずかしいんだよ。


これをよく覚えておくんだよ。






尾形幸弘さんFacebookページよりシェアさせて頂きました。





押忍!





"昭和48年 極真 空手バカ一代{実写映像 Kyokushin {Karate Baka ichi dai }1973" を YouTube で見る

https://youtu.be/hL4kOTJ5eBQ


押忍!

2017年3月30日木曜日

極真空手 蒲郡 浜松大蒲 武道空手道場

お疲れ様です。^^;

いつもお世話になり、ありがとうございます。


本日の極真 蒲郡 浜松大蒲 各道場の稽古風景です。


本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。



感謝致します。



押忍^^;

今日の言葉 稽古

「5年後に一気に伸びる青竹の話」

竹ってどんなイメージがありますか?

「強い」

そんな青竹ですが、

こんな風に成長するみたいです。

4年間は全然伸びていないのに、

5年後に一気に伸びるんです。

じゃあ最初の4年間は

何も変わっていないのでしょうか。

そんなことはないんです。

では、いったいどこが

成長しているんでしょうか。

実は4年間は「根」が成長しているんです。

まず、しっかりと根を張ることで、

太く長い幹を支える基盤をつくっているんですね。

そして、

しっかりとした基盤が出来たとたん、

一気に伸びていく。

根がしっかりしているから、

あれだけ長くても大丈夫なのです。

竹やぶがあるところの

地盤がしっかりしているというのは、

地中に張り巡らされた

「根」によるものなんですね。

人はともすると目に見える部分で

判断してしまいがちです。

・見える部分がなかなか成長しない

 (変わらない)から、諦める

・見える部分だけを気にするあまり、

 見えない部分をおろそかにする

でも、諦めるのは、

ちょっとまだ早いのではないですか?

見えない部分を意識していますか?

今は「根」が成長している

時じゃないんでしょうか?

見えない部分の成長が、

見える部分を変えていくからです。

以前、野球のイチローも

同じようなことを言っていましたね。

進化するときっていうのは

カタチはあまり変わらない。

だけど、見えないところが変わっている

それがホントの進化じゃないですかね。

まさに、その通りですよね。

例え、目に見えるような結果が出なくても

それは見えない部分が進化しているとき

だということです。

自分でも気づかないような部分が

進化しているのです。

だから、今は見えなくても

いつかきっと見えてくると思います。



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押忍!

2017年3月29日水曜日

多神教=日本国

【人間は70%で最高、完ぺきは無理】


斎藤一人さんの心に響く言葉より…


外国で、神さまというと、ただ一つの絶対的なる存在なんです。

オールマイティ、なんでもできる、万能なんです。

そういう完璧な存在を「神さま」としてあがめます。


それと比べると、日本の神さまというのは非常にユニークですね。

日本の神さまには、得手不得手があるんです。


「そんな、自分たちと変わらないようでは、神じゃない」

そう思った人もいるかもしれませんが、そこが実は違うんです。

日本の神さまは得手不得手があるからこそ、自分に苦手なことは「あの人に頼むといいですよ、あちらへどうぞ」と言うんです。

もしくは、一つの神社のなかに、もう一つ、別の神さまがまつられているんです。

だから神さまは自分の苦手なことについては「私は苦手だから、この人がいいよ」って。


日本の神さまのなかでは、ちゃんと役割分担が決まっていて、神さまたちはどっちがエライか、白黒はっきりさせたりしないんです。

そういう神さまだから、日本では宗教戦争とか、なかなか起こりづらいのです。

「ウチが正しい」「いや、ウチが正しいんだ」という言い争いになってしまうのは、お互い、自分たちの神さまがただ一つの絶対的なる存在だと思っているからじゃないかなと思います。


スサノオさんも、「スサノオは周りじゅうをぶっ壊すじゃないか」って言われちゃうけど、嵐を起こして"気"を混ぜて戻してくれるでしょ。

スサノオさんはスサノオさんで"いいもの"を持っているのです。

雷は「いなづま」ともいいます。

稲の妻と書いて「稲妻」なんですけど、読んで字のごとく、「雷がどんどん鳴ると稲の育ちがいい」とか、「雷の落ちたところはキノコがたくさん生える」とか、昔の人はよく言っていたのです。


最近、そういうことが科学的にも証明されてきて、人工的に雷(高圧電流)をピッピピッピってすると、シイタケとか、カイワレ大根とかの収穫量が増えることがわかってきたそうですよ。

昔の人は、科学は知らないけれど、自然とともに生きてるなかで自分たちが雷の恩恵にあずかっていることをちゃんと理解していたんですね。


日本人はね、昔から、雷とか、嵐、火山とか、自然のもの、一つひとつを崇拝するんです。

山の神さま、風の神さま、海の神さま、神羅万象に神を見るんです。


このような見方を、人に対してもできるといいよね。

目の前に出てくる人、出てくる人、みんな神さまだっていう見方を。

とくに自分自身に対して、そいう見方ができると、すごくいいと思うのね。


いいところもあって、悪いところもある"自分"という存在が神さまぐらい、素晴らしいと思えたら、こんなに幸せなことはないよ。

こんな悪いところがある、あんな悪いところがある、そんなことばっかり自分自身に言っていると、自分のことが好きになれなくて、苦しくなってきちゃうからね。


みんなね、「自分はこれとこれが苦手で」とか、「できなくて」とかって言うんだけど。

苦しんでる人はね、みんな、自分の欠点がゆるせないの。

ゆるせないのは「完ぺきじゃなきゃいけない」と思わされて育ってきちゃったからなんです。


人間は70%で最高、完ぺきは無理なんです。

「完ぺきなフリ」をする人がいるだけなの。

それと、あなたの周りにも完ぺき主義者っていますよね。

完ぺき主義者は嫌われるんです。


なぜ、嫌われるかというと、失敗、間違いを全部、他人のせいにするからなんです。

それをする以外、完ぺきはありえないから。

だから、周りの人が迷惑する。

だから、嫌がられるのです。


それでね、とくにいろんな才能のある人にはね、いろんな欠点があるの。

自分の周りをよーく見てごらんなさい。

ホントにそういうもんですよ。


地球と同じでね。

ある場所がうんと出っぱっている人はね、それの反対側が凹んでいて、でこぼこをすべてならすと、全員、総面積は同じなんです。

何かが図抜けてできる人は、何かが図抜けてできない。

逆に、とくにこれといって取り柄(え)のない人というのは、まんべんなくできて、ちゃんと食べていける。

ホント、そうなんです。


毎日、会社に行って、雨が降っても、風が吹いても、ちゃんと会社へ行って、ちゃんと仕事をして、サラリーマン生活を何十年と続けていて、っていう、それが取り柄なの。

この「図抜けたところがない」ところが、その人の取り柄なんです。

そうやって、この世の中はうまくバランスがとれているし、各自、人生ってうまくできているんです。


『斎藤一人 悩みはなくせる』(斎藤一人&舛岡はなゑ)PHP






斎藤一人さんは、こう語る(本書より)

「スサノオのきょうだいでアマテラスさんという神さまがいますね。

アマテラスさんは太陽、地上をあまねく照らすのが仕事で、その恩恵を我々はいただいているんです。

でも、もし、太陽に照らされっぱなしだとしたら、地球はどうなっちゃうの?っていう話なんですよ。

そう、地球は干上がっちゃってダメになっちゃう。

また、嵐も来ないと、地球の温度はどんどん上昇して私たちは生きていられない。

それと同時に太陽も必要なんです。

太陽が照っていないと暗くて寒くて、命が絶えてしまいます」


日本の神々には、長所だけでなく、欠点もあるという。

しかし、それがあるからこそ絶対神が存在せず、日本には古来より、「祓(はら)え」「清(きよ)め」「幸(さきわ)う」といった、寛容や、ゆるしを大事にし、多様性を認める国民性がある。

そして同時に、神話には笑いや怒りといった喜怒哀楽もあり、成功も失敗もある。


神々が完ぺきでないのなら、人間が完ぺきであろうはずがない。

「人間は70%で最高、完ぺきは無理」

「ゆるし」がないとギスギスする。

「ゆるし」を多くし、もっと、おおらかに生きてみたい。



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利他の精神

【人に与えなさい、稼がせなさい】


江上治氏の心に響く言葉より…


人生の正解は、意外なところにあります。

お金を稼ぐという面で考えても、他人のために手を貸す、何かを与えるという考え方は効果的です。

自分がまずお金を稼ぐというよりも、「人に与えなさい、稼がせなさい」と考えるほうが正解なのです。


これにはきちんとした仕組みがあるのですが、「人に与える人」とは、自分の持つ資源を与えて、相手の社会的な価値、人間的な価値を上げてくれる人で、けっして自分中心ではなく、視線がいつも他人に向けられていますから、人に好かれます。

しかも、好かれるだけでなく、その人の恩恵にあずかった人たちから返報がなされます。

返報とは、恩返しといってもいい心理です。


ただ、この返報のルールを説明したとき、必ず返される言葉が、

「私には、人に与える情報も、お金も、何もない」

です。

何も持っていないから、他人に施しをすることができないというのです。


そんなとき私は「あなたの持っている資源」をもう一度考えてください、といいます。

私は、お金、スキル、人脈、時間の4つを重要な資源と考えていますが、お金やスキルといったものがなくとも、自分なりの人脈を使って、他人の悩みや問題の解決のために、だれかにつないであげることも、大きな価値を相手に与えることになります。


また、時間という資源は、すべての人平等に持っています。

この資源を有効に使う手もあります。

たとえば、時間のかかっている作業に上司が取り組んでいるとき、それを引き受けてしまうのです。

そうすれば、上司は厄介な仕事から解放され、自分の時間が増えることになります。

相手は喜んでくれるでしょうし、返報の心理も生まれることでしょう。


こうしたことは、そのつもりでまわりを見渡せばたくさんあることに気づくはずです。

これは自分の時間を使うだけで、人の役に立つのです。

ですから、どんな人にも、そしてあなたにも「資源がある」のです。


私の講座生の一人に、いまの仕事をすべて見直し、一から保険業界に挑戦したいと門をたたいた若者がいます。

彼は、講座の準備や雑用を自ら買って出て、ほかの講座生が勉強しやすい環境を、一所懸命につくる努力を続けました。

すると、彼がある保険会社の研修で難題にぶち当たったとき、講師の私も、一緒に学んだ仲間も、彼を懸命に応援し、その難題を乗り越えることができたのでした。

私は彼に、先にほかの人に価値を与えてあげることが、結局は成功の近道であることを、あらためて証明してもらった気がしたものです。

相手のことを考え、その悩み、課題をどうしたら解決できるかを考えている。

こうした姿勢は、一方でその人を大きく成長させていくことに違いありません。


そして最後に、いちばん大事なことをお伝えします。

それは、あなたが誰かの役に立つことをして、その対価としてお金を差し出されたら、「受け取る」ことです。

ありがとうございます、といっていただかなくてはなりません。

そうしなければ、あなたは単なる「いい人」で終わってしまい、お金は貯まらないばかりか、ほかのお金も入ってこなくなります。

これもお金の真理です。


《返報性の法則を発見できれば、あなたの運命も変わる》


『運命転換思考』経済界






安岡正篤師が紹介した言葉に「斡旋(あっせん)の才」というものがある。

これは、江戸時代後期の、神職であり久留米藩士でもあった、真木和泉(まきいずみ)の言葉だ。

斡旋とは、人と人との仲をうまく取りもったり、双方のなかだちをすることだが、その人にふさわしい人物や、物品あるいは職業などを紹介すること。


斡旋は自分のことばかり考えている利己的な人にはできない。

人の世話をいとわないおおらかな人や、人の喜ぶのを見るのが大好きな「利他の人」でなければできない。


お金やスキルがなくても、人の役に立つことは考えればいくつもある。

「身体を動かすことを厭(いと)わない(雑用を引き受ける)」、「困ったときは、昼でも夜でもかけつける(時間を使う)」、「近所や会社の掃除をコツコツやる」等々。


「人に与えなさい、稼がせなさい」

人の役に立ち、人を喜ばせることの実践を重ねたい。



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今日の言葉 稽古

実力を発揮できるかどうかは、
普段の生活にかかっている
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杉山芙沙子(一般社団法人次世代SMILE協会代表理事/
杉山愛選手の母)
※『生き方のセオリー』(致知出版社刊)

拳立て八十回です。

2017年3月28日火曜日

今日の言葉 稽古

いまはできなくても
諦めないでやり続ければ、何事もできる
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奥田透(銀座・小十店主)
※『致知』2014年2月号「一意専心」より

拳立て七十九回です。


押忍 石黒康之

2017年3月27日月曜日

靴をそろえる意味

靴をそろえる=心をそろえる



押忍!

極真空手 浜松半田 浜松西伊場 蒲郡 武道空手道場

お疲れ様です。^^;

いつもお世話になり、ありがとうございます。


本日の極真 浜松半田 浜松西伊場 蒲郡 各道場の稽古風景です。



本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。


感謝致します。



押忍^^;

極真空手 浜松半田 武道空手道場 幼少年少女部

本日の極真空手 浜松半田道場幼少年少女部の稽古風景です。


いつもありがとうございます。


押忍^^;