顔は自分の顔であって、自分だけの顔ではない。
人々から見る顔でもある。
全体としていつでも明るい顔は、
心に明るさをもっているからである。
明るい顔は、明るい心。
明るい心は、やすらぎの心、感謝の心である。
それは人を明るくし、自分の健康を保つためにも
一番大事なことである。
習慣的に、明るさを身につけることである。
常に明るくあるためには長い修練が必要である。
◆京大総長・平澤興氏の不朽の名語録集
『生きよう今日も喜んで』(平澤興・著)
致知より
押忍!
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