人は、お腹が空いてる時、
レストランの看板ばかり目に入り、食事をする。
人は、お手洗いに行きたい時
お手洗いのマークばかり目に入り、用を足せる。
人は【常に考えてる事を達成する能力】がある。
夢を叶えた人は流れ星に願いを言う努力も必要ないほど
朝から晩まで四六時中、夢について考えていて
たまたま流れ星が流れてくれただけ。
もし、夢は叶うと考えているのに実現しない時は
どこかでうっすら『無理かも』と考えているか
いつの間にか夢の事を『忘れて』しまっていたのだ。
食事したい、お手洗に行きたい、夢を叶えたい
いつも考え続け、諦めなければ必ず達成出来る。
とてもシンプルで単純明快。
これが『星に願いを』の真実。
Facebookよりシェアさせていただきました。
押忍!
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